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「このコップには……」これがギーク的「楽観主義」だ
2010.11.03 02:57 by chaka
楽観主義者は「このコップにはまだ半分水が残っている」と言い、悲観主義者は「このコップにはもう半分しか水が残っていない」と言うそうです。しかしこれはごく一般的な人たちの場合。ある意味色々なものを乗り越えてしまったギーク達は、コップに半分だけ入った水を見て、このように考えるのだそうです。
「(半分の水と半分の空気)このように、厳密にはグラスは常に満杯である」
やや屁理屈っぽいですがその前向きさ加減には頭が下がります。
ソースの記事のコメント欄では物理科学や哲学など、あらゆる面から多大な考察が行われているようですが、記事の分量的にとてもすべては訳せません。ただ「あーこれ知ってたわー子どもの頃から知ってたわー」「一方、エンジニアは『コップが大きすぎる』と言った」など、コメントもギークっぽかったということを付け加えて起きます。
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