科学と技術

16気筒のスターリングエンジンを改造して発電機にする方法


ガスで動作するミニチュアのスターリングエンジンを使ってモータを回転させて電気を作る方法です。改造に使う小さな部品は旋盤や3Dプリンタ等を使い手作りしています。

動画はこちらから。
16 Cylinder Gas Powered Stirling Engine – YouTube

1. 元気よくプロペラを回す8つのシリンダーが対になった16気筒のスターリングエンジン。回転速度は約2000rpm。

スターリングエンジンの仕組みはこんな感じ。外部から加熱しシリンダ内部の気体が膨張することで仕事を得ることが出来る外燃機関です。

2. プロペラを外し旋盤や3Dプリンタ等で制作した部品類とモータを取り付けたところ。これで準備完了です。

3. 実際に動かしてみると見事に電気を作ることが出来ました

このスターリングエンジンはこちらのサイトで約3万円で販売中ですよ。
16 Cylinder Hot Air Stirling Engine Motor Model Creative Motor Engine Toy Engine Sale – Banggood.com

ちなみにこちらは極小のディーゼルエンジンを実際に動かしています。排気量は0.1ccですがなかなかパワフルです。
排気量わずか0.1ccのディーゼルエンジンが1万8千回転を叩き出す動画

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