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「ダンジョン&ドランゴンズ」のオンラインセッション支援Webサービス「D&D BEYOND」が登場


ルールをかっちり決めた上でキャラクターになりきる「テーブルトークRPG(TRPG)」は、実際に集まってテーブルを囲むプレースタイルに加え、最近ではオンラインで繋がって遊ぶ「オンセ(オンラインセッションの略)」も流行しているそうですが、その元祖「ダンジョン&ドラゴンズ」のオンラインセッション支援サービス「D&D BEYOND」が稼働を開始しました。

「D&D BEYOND」は様々なゲームプレーの様子をストリーミングで共有するサービス「Twitch」の参加であるCurseが提供するサービス。プレイヤーは月額3ドル(約328円)、ゲームを司るダンジョンマスター(DM)は6ドル(約657円)で利用できます。

使用イメージはこちらから。
D&D Beyond Announcement Trailer – YouTube

「ダンジョン&ドラゴンズ」は基本的なルールブックに加え、その他の拡張ルールや各種の世界設定、図鑑など多様な資料を用いて遊ぶゲーム。顔を突き合わせていればその場で確認できるルールも、オンラインセッションではうまく共有できません。

他にもキャラクターのデータやプレイヤーの状態やターン管理、そしてダイスの出目の管理など、オンラインではうまくできないことがたくさんあります。「D&D BEYOND」はそうした、オンラインセッションにまつわる諸問題を解決してくれます。

キャラクターのステータス管理画面。

似たようなサードパーティソフトウェアはいくつかありますが、ルールに特化したサービスは使いやすいのはもちろん、元々はストリーミングサービスであるTwitchと統合されているので、会話のやりとりも簡単。

こちらの動画ではそうしたストリーミング周りの機能が解説されています。
D&D Beyond Twitch Stream Integration – 5th Edition Dungeons & Dragons – YouTube

ソース:D&D Beyond | Dungeons & Dragons

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