科学と技術

グリップのところで真っ二つに折りたためるハンドガン「Fullconceal M3」


護身用のハンドガンはサイズにものすごく制限があるにも関わらず、最大の火力と操作性を発揮できなければいけません。ならば大型のハンドガンを折りたたむことができれば、使い勝手を変えずに射撃することができるのではないか……そんな冗談のようなアイディアが実現してしまいました。

コンシールキャリー(隠匿しての銃の携行)に特化した銃を開発するFull Conceal社が開発したのは、9mm口径のグロック19をグリップのところでカット、ヒンジを取り付けて折りたたみができるようにしたもの。

折りたたむとほぼスマートフォンサイズのフットプリント、展開すると通常のハンドガンと同じサイズとなり撃ちやすく、装弾数もたっぷりになります。

動画はこちらから。

もっともヒンジのところでちぎれ飛びそうな感じもしてきますが……何発くらいの発射に耐えうるのか見ものですね。

Full Conceal社では、こんなショートグリップフレームも生産・販売中。小指がかなり余って持ちづらそうですが、まだこちらのほうが……現実的なような……。

なお、こちらのホルスターを使えば無改造でもスマホを持ち運んでいるようにしか見えないような感じにすることも不可能ではありません。コンシールキャリーの道は険しく長いのです。
外から見るとスマホを運んでいるようにしか見えないホルスター「Pistol Mask」が2017年6月発売 – DNA

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