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真夜中に海や大陸を縦断する国際線旅客機のコックピットから撮影した幻想的な景色のタイムラプス映像「FlightLapse」


タイムラプス映像「FlightLapse」は、スイス国際空港のパイロット兼写真家 Sales Wick 氏が操縦するエアバスA340のコックピットからの景色を撮影したもの。スイスの空港を飛び立ちヨーロッパ大陸を抜け、地中海、アフリカ大陸を横切り大西洋を経て南米・ブラジルへ向かう真夜中のフライト。そこには見事な天の川がずっと光り続ける幻想的な景色が広がっていました。

FlightLapse #01 – MilkyWay on Vimeo

スイス・チューリッヒ空港を日が沈んだ22時40分頃に出発。そしてブラジル・サンパウロのグアルーリョス国際空港に夜明け前の5時45分に到着する約12時間のフライトの様子が撮影されています。

スイス・チューリッヒを飛び立ちヨーロッパ大陸を抜け見えてきたのは……

1. 地中海に浮かぶスペイン・マヨルカ島の最大都市パルマ・デ・マヨルカ(Palma de Mallorca)

地中海を渡ると次はアフリカ大陸に突入……

2. 地中海沿岸に位置する北アフリカ・アルジェリアの首都アルジェ(Algers)

3. 漆黒のサハラ砂漠の上空はこんな感じ

4. 砂漠を越えて西アフリカに到達。見えてきたのはセネガルの首都ダカール(Dakar)。

5. 最後は大西洋を越えてブラジル・サンパウロへ!

6. ちなみにこちらのZRH(チューリッヒ空港)からGRU(グアルーリョス国際空港)へ向かう飛行ルートです。
スイスインターナショナルエアラインズ (LX) #92 ✈ FlightAware

地上が寝静まる真夜中のフライトは長距離パイロットにはよくあることで、出発時間が遅く目的地が遠い場合ずっと夜ということもいあるそうです。とても大変な仕事ではありますが、この絶景は他の仕事はちょっと味わえませんね。

またこちらは、ボーイング737−800のコックピットから撮影した写真シリーズ「Aviation」。上空一万メートルからの昼の景色もまた絶景です。
ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色

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