アートとデザイン

全てが美しい絵画のような風景、1970年代のモロッコの日常を切り取ったカラー写真21枚


大西洋と地中海に面しアトラス山脈やサハラ砂漠に囲まれた北アフリカのモロッコ。独特の美しい自然と悠久の歴史を今に残す古都の旧市街。どこを切り取っても絵になる美しい1970年代のモロッコが記録されています。

1. モロッコ南部の都市タンタンの街並み(1976年)

2. モロッコ東部、サハラ砂漠にあるオアシスの町エルフード。ヤシの影がある城壁前を歩く女性(1976年)

3. エルフードの旧市街メディナ(1976年)

4. モロッコ中央部の都市マラケシュ。顔を隠して恥ずかしがる少女たち(1975年)。マラケシュ旧市街は1985年に世界遺産に登録されています。

5. 北アフリカ最大規模を誇るマラケシュの旧市街メディナ(1977年)。

6. モロッコ中央部、アトラス山脈に位置する町イミルシル。毎年9月に開催され主に婚礼の祭り「ムッセム」に集まった男女(1976年)

7. 青の街シャウエンの街並み(1975年)
参照:そこは透き通った青の世界、モロッコの山に囲まれたブルーシティ「シャウエン(Chefchaouen)」

8. モロッコ北西部、大西洋の海岸に位置する都市アシラーの旧市街カスバ。(1976年)

9. 青く塗られたアシラーの壁(1975年)

10. モロッコ北部の町ムーレイ・イドリス。毎年9月に開催される伝統の祭り「ムッセム」の様子。遊牧民たちが集結し野生馬のレースや民族舞踊が行われる。(1977年)

11. 伝統の祭り「ムッセム」が開催中のムーレイ・イドリス(1977年)

12. ムーレイ・イドリス。伝統の祭り「ムッセム」の中、モスクへ向かう人々(1977年)

13. マラケシュの中心部メディナでパンを売る女性(1975年)

14. マラケシュ近郊の大西洋に面した海岸都市エッサウィラの街並み(1975年)。エッサウィラ旧市街は2001年に世界遺産に登録されています。

15. タンタン近郊の遊牧民キャンプ(1976年)

16. エルフード(1975年)

17. アトラス山脈地方(1976年)

18. エッサウィラ(1976年)

19. エッサウィラ(1976年)

20. イミルシル(1976年)

21. モロッコ北部の古都フェズ(1979年)。迷路のようなフェスの旧市街は1981年に世界遺産に登録されています。
参照:数千年も変わらぬ手法で革を染色し続けるモロッコ・フェズ旧市街の革工場

これらの写真は、ベルギーの写真家 ハリー・グリエール(Harry Gruyaert、1941年生まれ)氏が1970年代にモロッコを旅して撮影した作品です。モロッコに憧れてしまいますね。

1880年頃から1950年にかけて北アフリカや中東の国々の女性を撮影した写真がこちら。イスラム文化圏ということもあり非常に貴重なものです。
100年以上前の北アフリカや中東のかなり貴重な女性写真

ソース:Magnum Photos Photographer Portfolio

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