アートとデザイン

今も残るアパルトヘイトの痕跡、南アの貧富の差を上空から捉えた写真プロジェクト「Unequal Scenes」


裕福な人立ちが住む地域と貧困層の人たちが住む地域が混在する南アフリカ。地上からは気づきにくいにのですが、数百m上空から見るとそこには歴然とした壁が存在しています。

「Unequal Scenes」は、南アフリカ・ケープタウンの写真家 Johnny Miller 氏の作品。ケープタウン郊外の住宅地の上空にドローンを飛ばして撮影したもの。湿地帯、大きな壁、雑木林などを堺に大きく異る世界があり、22年に廃止された人種隔離政策「アパルトヘイト」で分断されていた居住地域を彷彿させる景色が今現在も存在しています。

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

映像はこんな感じ。

Unequal Scenes – Strand/Nomzamo – YouTube

Unequal Scenes – Imizamo Yethu and Hout Bay – YouTube

Unequal Scenes – Masiphumelele and Lake Michelle – YouTube

ちなみにこちらはメキシコの場合。こちらもまた上空から見みると一目瞭然です。
メキシコの貧富の差を如実に物語る空撮写真シリーズ「Erase the Difference」

ソース:Unequal Scenes

関連記事

南アフリカの元死刑囚たちのタトゥー写真集「Life After」 - DNA

治安の悪い南アフリカの握手は一味違う理由がよく分かる動画 - DNA

凶悪犯罪発生率が非常に高い南アフリカの刑務所はやっぱり劣悪な環境だった - DNA

凶暴極まりないハイエナをペットにしているマッチョなナイジェリア人たちの写真13枚 - DNA

ちょっと気になる世界の不思議な国境線の写真いろいろ - DNA

びしっ!とキレイに分かれているアメリカ・メキシコ国境の写真25枚 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧