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麻薬を混ぜた「やみつき料理」を出していた中国のレストラン35店が検挙


レストランにとって常連客の確保は経営を左右する重要な目標。なんとしてでもリピーターになってもらうべく、色々な方法を使うのですがこの度麻薬の常習性を利用しようとした中国のレストラン35店が検挙されました。

今回検挙されたのは中国各地にある35の店舗。いずれもアヘンが料理に入っていたということで5店は起訴、30店も捜査が進んでいるとのこと。

アヘン、あるいはアヘンの原料となる種のケシが混入した事件は2004年、中華人民共和国南西部の貴州省でも発生し215店が検挙され、その後も類似の事件が起こっているなど、中国ではかなりポピュラーな事件になっているようです。

アヘンの原料であるケシの種子は、食用としてすでに広く用いられています。このため他のスパイスと混ざりこんでしまって摘発が難しいとのこと。日本でも麻薬成分を含まない種のケシの種子が、餡パンの上に乗せられるなどポピュラーな薬味として知られています。

常習性を狙って故意に混入させたのか、無害なケシの種子と間違って販売されたのか、無害だと偽って売ったのか、何が起こるか分からない中国だけに捜査も難航しているということです。

食については歴史のある国だけに、競争も激しいということでしょうか。味とサービスでとりこにしてほしいものですね。
「世界一辛い坦坦麺」を食べに「DRAGON RED RIVER」に行ってきた – DNA

ソース:Chinese restaurants shut down after seasoning food with opium to ‘hook’ customers | Asia | News | The Independent

トップ画像:Spicy Beef Knife Shaved Noodle Soup | Flickr – Photo Sharing!

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