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フランス・アプルスの断崖絶壁を望む「クールシュヴェル空港」 極端に短い滑走路から離発着映像が凄い


アルプス山脈の標高2000m地点の断崖絶壁にあるクールシュヴェル空港から離発着する飛行機を撮影した映像がこちら。まるでスキーの大ジャンプのような滑走路……これはビビります。

クールシュヴェル空港は、ウィンタースポーツが盛んなフランス・アルプス地方の高級リゾート地「クールシュヴェル」近郊、標高2000mの断崖絶壁に存在しています。

この空港の一番の特徴は、最大勾配が18%もある537mの滑走路。滑走路が断崖絶壁に面しているだけではなく非常に短く傾いた構造となっているため、世界で最も危険な空港の一つとしても知られています。

離陸の瞬間を真横から撮影した映像がこちら。滑走路を離れてから多少下降しているようにも感じます。
Altiport de Courchevel – YouTube

冬のクールシュヴェル空港に飛行機が着陸する瞬間を撮影した映像。
The Most dangerous landing with PC-12, Courchevel Altiport – YouTube

かつて香港に存在し「世界一着陸の難しい空港」と呼ばれていた啓徳(カイタック)空港とは種類は違いますが、この飛行場も非常に危険な空港であることは間違いないようです。

ほぼスキーのジャンプ台と同じ形をしたクールシュヴェル飛行場。ただし60m以上もある滑走路の標高差で離陸時の加速や着陸時の減速を得ることが出来るため、537mと距離が短くても飛行機の離着陸が可能となっています。

またこちらは「世界一滑走路が短い」空港として知られるカリブ海に浮かぶオランダ領サバ島のサバ空港(ファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場)の映像です。ギリギリで離発着するセスナ機が撮影されています。
✈ Shortest runway in the world! HD 1080p ✔ – YouTube

スコットランドにある「バラ空港」も世界一危険な滑走路を持つ空港。その理由は砂浜を滑走路としているためであり、困ったことに満潮時には滑走路が無くなってしまいます。
世界一危険な滑走路を持つスコットランドの空港「バラ空港」

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