アートとデザイン

大迫力のプロジェクションマッピングでスターリングラードの戦いを再現したジオラマの動画


平らなスクリーンではなく、建築物の凸凹に合わせた映像を投影することで見慣れた風景を一変させるプロジェクションマッピングを用いて、第二次世界大戦最悪の戦いの一つ「スターリングラードの戦い」の様子を再現したジオラマです。


ヴォルゴグラード(当時のスターリングラード)国立博物館に展示されたこちらのジオラマは18×4mという巨大なベースを12台、合計1500万画素のHDプロジェクタで照らして作られます。制作はロシアのin[visible] studio。

建物の模型や地面の凹凸に合わせて、色や模様を映し込んでいきます。

このように、普通に着色された模型に見えますが……

実際は灰色無地。状況や内容に合わせて、様々な内容を投影しなおすことができます。

テキスチャの変更だけでなく、攻撃方向の表示など独特の表現も可能。

影を地面に描き込むことで、時間の経過を表現したり……

火事の炎を表示させて、燃えているように表現することも。

動画はこちらから。
“Stalingrad Battle” model projection on Vimeo

関連記事

交通マナーの悪いドライバーに無慈悲な制裁を下すロシアのバスのドラレコ映像 - DNA

旧ソ連も目をつけた、アメリカ合衆国国防総省ペンタゴンの中庭にある「ある建物」の意外?な正体 - DNA

色々と魔改造されてしまったソ連の名銃「PPSh-41サブマシンガン」の画像 - DNA

イカつさ満点、旧ソ連の軍用コンピュータで使用されていたメモリキューブがオークションに登場 - DNA

貴重なカラー、1944年6月6日の「ノルマンディー上陸作戦」の前後に撮られた写真24枚 - DNA

滅びの美しさ、混沌の中にあった90年代のソビエト連邦の画像 - DNA

ソ連で資本主義の象徴「コカ・コーラ」を飲むのは非常に大変だった - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧