アートとデザイン

ルアイリ・ロビンソン監督が2007年に製作していた実写版映画「AKIRA」のプレゼンテーション映像


約30年前に描かれているにもかかわらず、現在でも世界中でカルト的人気を博している大友克洋による漫画「AKIRA」。ハリウッドでは現在実写版「AKIRA」の計画が進行中なのですが、監督が何人も変わったりと製作はかなり難航しています。

2008年、一番初めの監督に決定していたアイルランド出身の映画監督ルアイリ・ロビンソン氏がプレゼンテーション用に製作した4分30秒のコンセプト映像です。

1988年制作の劇場版アニメ「AKIRA」やその他のいろいろな映画のAKIRAっぽいシーンを繋ぎ合わせて作れれています。舞台となるのはニュー・マンハッタン。かなり本編に期待したくなる迫力の映像です。

Akira presentation june 4th 07 on Vimeo

また、ルアイリ・ロビンソン監督の公式サイト公式サイトではたくさんの画像が公開されています。

ハリウッドでの実写版「AKIRA」の動きは、2002年に米ワーナー・ブラザーズが実写版「AKIRA」の製作権を取得したことに始まります。2008年の発表では、監督はルアエリ・ロビンソン、そしてレオナルド・ディカプリオも製作者の一人として名を連ね、2009年夏頃に公開予定とされていました。

しかし映画の製作は難航し、2010年にはロビンソン監督の降板が報じられ、後任の監督には双子の映画監督・ヒューズ兄弟が選ばれますが、2011年にはまたも監督が交代。現在はスペインの映画監督ジャウム・コレット=セラ氏が監督となっています。

現在の実写版の「AKIRA」の進捗状況については、2015年3月8日の「Collider.comの記事」によると、現在監督を引き受けているジャウム・コレット=セラ監督が「進捗なし」と答えているとのこと。作品の完成にはまだまだ時間が必要そうです。

ちなみにこちらは、公式映画が待ちきれない海外のグループ「Akira Project」が、クラウドファンディング・サイト Indiegogo で資金調達し製作した実写版「AKIRA」の予告編映像です。
The Akira Project – Live Action Trailer (Official) – YouTube

関連記事

海外ファン製作の実写版ドラゴンボール動画「Dragon Ball Z: Light of Hope」が凄いと話題に - DNA

「ドラえもん×AKIRA」なファンメイド・アニメ「DORAEMON」が禁断の融合すぎる - DNA

巨匠・黒沢明の肉筆によって描かれた映画の1シーンの絵画と実際の場面を比較 - DNA

実写のブロマイド風に描かれたディズニー・ヒロインたちの写真15枚 - DNA

名作「エキサイトバイク」をガチな実写で作るとこうなる - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧