アートとデザイン

世界チャンピンが教える、ギネス認定の世界一の飛距離を叩き出した「紙飛行機」の折り方


69.14メートルの飛距離で世界記録を達成した紙飛行機の折り方を世界チャンピオンが解説している映像です。世界記録達成時に使用された紙飛行機は、特に複雑な機構や秘密があるわけではなく非常にシンプルな作り。ただし非常に丁寧に折り込まれています。

紙飛行機の世界記録を保持しているのはアメリカ在住の Joe Ayoob 氏(パイロット)と John M. Collins 氏(紙飛行機デザイナ)のコンビ「The Paper Airplane Guy」。

まずは、2012年2月26日にアメリカ・カリフォリニア州にある旧マクレラン空軍基地で世界一の飛距離を記録した瞬間の映像です。紙飛行機をぶん投げているのは Joe Ayoob 氏です。
World Record Paper Airplane Distance.mov – YouTube

紙飛行機デザイナの John M. Collins 氏の解説で折り方が紹介されています。
How to fold the world record paper airplane – YouTube

「世界一の紙飛行機」の折り方の詳細です。

1. A4サイズの紙を使用します。

2. まずは左上を頂点にして折り目を付けます。ヘラを使用してしっかりと折り込むこと。

3. 一度戻して逆側の右上を頂点にして折り目をつけます。

4. 左上から右下への折り目に沿い折り曲げます

5. 元に戻して、逆側も同じように右上から左下への折り目に沿って折り曲げます。

6. 左右を折り曲げるとこんな形状になります。

7. 次に折り目が交わる点を基準にして折り曲げまげると、

8. このようになります。

9. 更に中心にピッタリあうように左右を折り曲げます。

10. 紙飛行機っぽく半分に折り曲げます。

11. 先端に少しずらして翼部分を折り曲げます。

12. 逆再度の翼も同じように折り曲げます。

13. 完成です。

見ての通り非常にシンプルな「世界一の紙飛行機」。これで誰でも世界一の称号を得ることが出来そうです。ただ、投げ方の研究も必要だと思いますが。

またこちらの動画はブーメランのように弧を描いて手元に戻ってくる紙飛行機の作り方。解説はもちろん John M. Collins 氏です。
How to fold a paper airplane boomerang – YouTube

The Paper Airplane Guyの著書「The New World Champion Paper Airplane Book」にはその他様々な紙飛行機の折り方が記載されています。

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