科学と技術

「世界最小の自動車」をジェットエンジンでマイクロ・ドラッグレーサーに魔改造した「Peel Trident(ピール・トライデント)」


透明なバブルトップに世界最小級のボディーで知られるイギリスのマイクロカー「Peel Trident(ピール・トライデント)」に、ジェットエンジンを搭載し、直線番長に変貌させてしまったマッドな動画です。

「Peel Trident(ピール・トライデント)」は、かつてイギリス・マン島に存在していたピール・エンジニアリング・カンパニーが、1966年~1966年に生産していた3輪のマイクロカー。3速マニュアルのトランスミッション、約4馬力の49ccエンジンを搭載し最高速度は約45km/hでした。

大変かわいいデザインの「コミューター」なわけですが何をどう間違えたのか時は流れて21世紀初頭、小型スクーター用のエンジンが取り外され、代わりにジェットエンジンが搭載されて完全なドラッグ・レース仕様となってしまいました。

一輪だった後輪はしっかりと補強されています。ただスピードは……。動画はこちらから。
Peel jet car, filmed by Paradise Road at Flame & Thunder ’14. – YouTube

ちなみに「Peel Trident」は、同じくピール・エンジニアリング・カンパニーが生産していた姉妹車の世界一小さな自動車「Peel P50」ともに電気自動車として限定生産されています。

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