科学と技術

NASAが歴史的な宇宙飛行から最新ミッションまでの膨大な音声をSoundCloudで公開


人類が月に初めて降り立った時の音声から最新型のロケットの打ち上げ音まで、NASAが経験してきたミッションの膨大な音声コレクションが音声ファイル共有サービス「SoundCloud」で公開されています。

1. Apollo 11: That’s One Small Step for (a) Man by NASA on SoundCloud
ニール・アームストロングが、1969年7月21日にアポロ11号で人類初の月面に降り立った時に言った有名なフレーズ「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。(That’s one small step for [a] man, one giant leap for mankind.)」が収録された音声です。

2. Apollo 13: Houston, We’ve Had a Problem
アポロ13号で事故が発生した時に船長のジム・ラヴェルが発した有名なフレーズ「ヒューストン、何か問題が発生したようだ(Houston, We’ve Had a Problem)」の音声です。映画「アポロ13」にも登場していますね。

ちなみにNASAの音声や映像などは基本的に著作権が無いため、NASAは「ニール・アームストロングの名言を携帯電話の着信、またアポロ13号の事故フレーズはパソコンのエラー音に利用するのも面白いかも」と提案しています。

3. JFK: We Choose the Moon with Apollo 11 Launch
ケネディ大統領が「アポロ計画」についてライス大学で行った有名な演説です。

4. Voyager: Interstellar Plasma Sounds
太陽系の外惑星・太陽系外の探査を目的とした「ボイジャー計画」で録音された宇宙のプラズマ音波音

5. Sputnik: Beep
西側諸国に「スプートニク・ショック」を与えたスプートニクから発せられたビープ音

6. Atlas V: Launch
打ち上げロケットアトラスシリーズの最新型「アトラス V」の打ち上げ音

NASAの公式SoundCloudページではさらにたくさんの音声が公開されています。
NASA Launches a SoundCloud Page Full of Audio Clips From Historic Missions

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