科学と技術

操縦桿を使ってフライトシミュレーターを飛ばせるロボット「PIBOT」


現在の「自動操縦」といえば機体の各部に直接信号を送って動かしているわけですが、こちらのロボットは風景をカメラで「見て」実際にボタンを押したり操縦桿を動かして操縦することに成功したようです。

「PIBOT」は「パイロット+ロボット」の造語。センサーから各種データを受け取りつつ、カメラで外の風景を確認、マニピュレータで操縦を行います。

動画中で動かしているのはコンピューター上のフライトシムですが、こちらの画像にはモデルプレーンを飛ばしているところが写っています。

動画はこちらから。突発的な事態への対処はちょっと難しそうですが、ある程度電子化されていない航空機でも飛ばせるというのはちょっとしたメリットなのかもしれませんね。
Humanoid Robot Learning to Fly Real Airplanes – YouTube

関連記事

米海軍の軍艦の未来すぎる操縦インターフェイス開発プロジェクト「Codename: Blueshark」 - DNA

幽霊飛行機?F-16戦闘機が無人のコックピットのまま飛び回るオンボード動画 - DNA

シミュレーターしか飛ばしたことのない人がホンモノの飛行機を飛ばすとこうなる、という動画 - DNA

ジェット旅客機「ボーイング737」の複雑怪奇な始動手順をおさめた映像 - DNA

すさまじい嵐の中で軍艦に着陸してしまう凄腕ヘリコプターのムービー - DNA

「世界一着陸の難しい空港」と呼ばれた香港の啓徳(カイタック)空港の画像いろいろ - DNA

前輪が故障で出なくなってしまったハリアー垂直離着陸機の非常手段がすごい - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧