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[字幕動画]中国のネット中毒矯正施設にいる子ども達のドキュメンタリー「Web Junkie」


中国はネット中毒を「病気」とした最も初期の国のひとつ。すでに国中で1000万人以上の「患者」がおり「矯正施設」の数は300を超えました。文字通り社会問題となったネット中毒の子ども達のドキュメンタリーです。


下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

 
この映像はサンダンス映画祭に出品されたドキュメンタリー「Web Junkie」から一部を抜粋したもの。こうした矯正施設では子ども達をインターネットから切り離し、様々な治療や軍事教練などによって依存症からの回復を目指しています。

しかし中には医学的に怪しい実験的な治療が行われる施設があったり、指導員の暴行による死者が出たりなど、問題も出てきているようです。日本でも2008年の調査では、20歳以上の人のうち270万人にネット依存が疑われています。国内では数少ないネット依存専門外来をもつ独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターの院長、樋口進の著書「ネット依存症」では日本でのネット依存の事例や現状がまとめられています。

好きなものを好きなように楽しむのはその人の権利ですが、この映像のような人たちを本当に放置してもいいのか。重たい問いを投げかけてくる作品です。

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