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ドットサイト標準装備でどんな被写体も逃さないコンパクトカメラ「OLYMPUS STYLUS SP-100EE」が日本でも発売


コンパクトデジタルカメラの利点の一つは「超高倍率ズーム」が作りやすいところ。センサーサイズが小さい分、望遠側が有利になります。その利点を最大限に有効活用すべく視野を広く取れる「ドットサイト」を標準装備したデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SP-100EE」が日本でも発売されることとなりました。


「OLYMPUS STYLUS SP-100EE(ダブルイー)」は35mm判換算で広角24mmから1200mm(f2.9~6.5)という超ワイドレンジをカバーすることができるコンパクトデジタルカメラ。デジタルズームを併用すると2400mm、月を画面いっぱいに写し取ることができる望遠が可能です。

望遠レンズは鳥に気づかれない距離から撮影するバードウォッチングや、客席とフィールドの距離が遠いスポーツの試合などで多用されていますが、反面画角が狭いため、動き回る対象を見失いやすいという欠点もあります。特に液晶画面でフレーミングするデジカメでは、表示の遅延も問題となります。

そこで「OLYMPUS STYLUS SP-100EE」では背面液晶、EVFに加えて視野を広く取れるドットサイト式照準器を標準装備。ドットサイト部分で対象をとらえると大まかなフレーミングができるので、対象を見失うことなく撮影が可能。「標準装備」なので、視差の調整なども最小限ですむとしています。

紹介動画はこちらから。
STYLUS SP-100EE (Eagle’s Eye) – YouTube

バードウォッチング用途としては既にこのような製品も販売されています。気軽な野鳥の撮影のほか、飛行機のアクロバット飛行、バイクのスタント走行、電車の「流し撮り」など動くものをよく撮るけど、荷物を増やしたくない……という人には面白いカメラになるのではないでしょうか。
デジカメ用 ホットシュー対応 ドットサイト照準器

ソース:オリンパス ニュースリリース: ドットサイト式照準器、50倍のズームレンズを搭載したOLYMPUS STYLUS SP-100EEを発売

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