科学と技術

誰でも凄腕ハスラーになれる夢のビリヤード・アシスト・システムの実演動画


幾何学的かつ物理学的な思考が必要不可欠なスポーツといわれるビリヤード。ただ単に突くだけでは、ボールを思うようにコントロールするのは至難の業です。そこで、ビリヤード初心者でも凄腕ハスラーになれることも夢じゃない、玉の軌道を非常に分かりやすく教えてくるマシンを使った実演動画です。


この「PoolLiveAid」を開発したのはポルトガルのアルガルヴェ大学の3人Luis Sousa、Ricardo Alves、J.M.F Rodrigues。天井に取り付けられたカメラで、手球やテーブルの状態を解析し、最適な玉筋をプロジェクターで投影するシステム。現在はまだベータ版とのことですが、もしかすると将来はGoogleグラスのようなサイズでより複雑な状態を解析し最適解を示唆してくるものに成長することを期待したいです。動画はこちらから。
Project Snooker: Real Game Detection – Testing – YouTube

問題は教えてもらったラインに沿ってまっすぐにボールを突くことでしょうか。どんなに機械が進歩しても最後にものをいうのは人間力ということもよくわかるシステムです。

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