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[2013年版] 世界シェアNo1の旅行ガイド本「ロンリープラネット」が厳選した最も旅行したい国のランキング


世界シェアNo1の旅行ガイド本「ロンリープラネット」の読者が選んだ2013年版最もオススメの旅行地ランキングです。グルメ旅行や冒険旅行、さらには想定外旅行など16種類の基準でのランキングは自分が求める旅行の参考になると思います。特にバックパッカーなど格安の旅行が大好きな旅人は必見です。

ロンリープラネットがFacebookやTwitter、Google+等で、3000人以上のロンリープラネット読者が実際に旅行して最も楽しかった国を16種類の判断基準で尋ねた結果をまとめたものです。

1. 最も行きたい国の総合ランキング・トップ20(Top 20 destinations overall)

総合1位は「ブータン」。ロンリープラネットのトラベルガイドによるとブータンは「タバコを買うことが違法であり、米は赤く、唐辛子は香辛料ではなく料理として食されています。非常に信心深いチベット仏教国であり、男性は民族衣装・ゴを着用しています。そして、国民総幸福量が国民総生産よりも重要視されています。」とのこと。

ヨーロッパ諸国はほとんどランキング入りしておらず、アジアの国が約半数を占める結果になっています。ちなみに、日本は安全、移動手段で1位となっており、総合で5位にランキングしています。

1. ブータン(Bhutan)
2. タイ(Thailand)
3. オーストラリア(Australia)
4. ニュージーランド(New Zealand)
5. 日本(Japan)
6. インド(India)
7. アイスランド(Iceland)
8. カンボジア(Cambodia)
9. コスタリカ(Costa Rica)
10. アルゼンチン(Argentina)
11. アメリカ(United States)
12. インドネシア(Indonesia)
13. イラン(Iran)
14. ミャンマー(Burma)
15. ペルー(Peru)
16. ネパール(Nepal)
17. コロンビア(Colombia)
18. グルジア(Georgia)
19. イタリア(Italy)
20. モルディブ(Maldives)

ここからは、グルメ、冒険、金額に見合う価値、文化観光、自然、思い出、安全、旅仲間との出会い、地元の人との出会い、リラックス、エンターテイメント、ショッピング、交通手段、あまり知られていない地域、宿泊施設、想定外の16種類の基準で選ばれたランキングです。

2. グルメ旅行(Food)

もし旅の目的のメインが食べ物なら、イタリア、タイ、インド、日本へ向かうのが吉。ステーキが最高なアルゼンチンはアジア、ヨーロッパ以外で唯一ランクインしています。トルコや中国が入っていないのはちょっと意外な感じもしますが、地中海沿岸ではないヨーロッパ諸国が無いのはまあ納得です……

1. イタリア(Italy)
2. タイ(Thailand)
3. インド(India)
4. 日本(Japan)
5. アルゼンチン(Argentina)
6. ベトナム(Vietnam)
7. フランス(France)
8. レバノン(Lebanon)
9. 台湾(Taiwan)
10. スペイン(Spain)

3. 冒険旅行(Adventure)

噴き出てるアドレナリンがたまらない人に最適な国のランキング。大自然で遊べるニュージランド、熱帯雲霧林のコスタリカは間違いなし。

1. ニュージーランド(New Zealand)
2. コスタリカ(Costa Rica)
3. ネパール(Nepal)
4. ペルー(Peru)
5. オーストラリア(Australia)
6. アイスランド(Iceland)
7. ブータン(Bhutan)
8. ボリビア(Bolivia)
9. インド(India)
10. ウガンダ(Uganda)

4. 金額に見合う価値で選ぶ旅行(Value for money)

アジアが6カ国と過半数を占めており、南米が2カ国、ヨーロッパとアフリカが共に1カ国ランクインしています。アジアの国々は、安くてうまいものや快適なところがたくさん。日本から行きやすいのもいいですね。

1. タイ(Thailand)
2. インド(India)
3. ボリビア(Bolivia)
4. コロンビア(Cambodia)
5. ガーナ(Ghana)
6. ベトナム(Vietnam)
7. ラオス(Laos)
8. フィリピン(Philippines)
9. インドネシア(Indonesia)
10. ブルガリア(Bulgaria)

5. 遺跡などの文化観光旅行(Cultural sights)

古代遺跡や旧市街地など人間が築き上げてきた歴史を堪能したい旅行が目的の場合はこの国。カンボジアの「アンコールワット」、エジプトの「ギザの大ピラミッド」、イタリアの「コロッセオ」、中国の「万里の長城」、日本の「京都」など人気の世界遺産は一度は訪れてみたい。

1. コロンビア(Cambodia)
2. ブータン(Bhutan)
3. イタリア(Italy)
4. インド(India)
5. エジプト(Egypt)
6. イラン(Iran)
7. ミャンマー(Burma)
8. 中国(China)
9. 日本(Japan)
10. ウズベキスタン(Uzbekistan)

6. 自然を堪能する旅行(Nature)

ジャングル、活火山、見事な海岸線、そして、ディズニー映画に登場するような生き物たち(5km先に鳴き声が聞こえるホエザルから巨大な嘴の鳥・オオハシ)の楽園・コスタリカがナンバーワンに輝いています。南米のアマゾンやジャングル、そしてアフリカの大自然を抑えたコスタリカは半端じゃない。

1. コスタリカ(Costa Rica)
2. アイスランド(Iceland)
3. ニュージーランド(New Zealand)
4. ブータン(Bhutan)
5. オーストラリア(Australia)
6. ナミビア(Namibia)
7. エクアドル(Ecuador)
8. ブラジル(Brazil)
9. カナダ(Canada)
10. ケニア(Kenya)

7. 旅行の思い出が多い旅行(Travel memories)

アジアは最も記憶に残る大陸、ランキングの上位4カ国は全てアジアとなっています。唯一アフリカから9位にランクインしているガーナが非常に気になるところです。

1. ブータン(Bhutan)
2. インド(India)
3. イラン(Iran)
4. ミャンマー(Burma)
5. オーストラリア(Australia)
6. ニュージーランド(New Zealand)
7. ペルー(Peru)
8. アフガニスタン(Afghanistan)
9. ガーナ(Ghana)
10. 日本(Japan)

8. 安全な旅行(Safety)

30%を越える支持率で堂々の一位は日本。北欧やヨーロッパ、オセアニアの先進国が名を連ねています。

1. 日本(Japan)
2. アイスランド(Iceland)
3. ニュージーランド(New Zealand)
4. カナダ(Canada)
5. シンガポール(Singapore)
6. オーストラリア(Australia)
7. ブータン(Bhutan)
8. スイス(Switzerland)
9. ドイツ(Germany)
10. ノルウェー(Norway)

9. 旅仲間との出会いが多い旅行(Meeting other travellers)

旅先で旅仲間との出会いは非常に魅力的なもの。バックパッカーなどの比較的長期間旅行している旅人が集まりやすい国がランクインしている傾向があります。タイのカオサン通りやネパールのタメル地区などでは、旅人と出会わないほうが難しいですね。

1. オーストラリア(Australia)
2. タイ(Thailand)
3. ネパール(Nepal)
4. ペルー(Peru)
5. ニュージーランド(New Zealand)
6. ベトナム(Vietnam)
7. インド(India)
8. ブータン(Bhutan)
9. ボリビア(Bolivia)
10. コスタリカ(Costa Rica)

10. 地元の人との出会いが多い旅行(Meeting locals)

人懐っこい民族や見知らぬ人をもてなす文化などを持った国では、地元の人と親しくなる機会が多いもの。しかし、中には詐欺などの犯罪目的で近づいてくる場合も少なからずあるのである程度の注意は必要です。

1. イラン(Iran)
2. ガーナ(Ghana)
3. ミャンマー(Burma)
4. アイルランド(Ireland)
5. コロンビア(Colombia)
6. フィリピン(Philippines)
7. インド(India)
8. ブータン(Bhutan)
9. フィジー(Fiji)
10. エチオピア(Ethiopia)

11. リラックス旅行(Relaxing)

ここにはサプライズは必要なし。ランキングされている全ての国には素晴らしいビーチがあります。約半数の人がリラックスしたいならモルディブと答えています。ヨーロッパからは唯一、地中海の美しい島々が有名なギリシャがランクイン。カリブの国はとにかく間違いないようです。

1. モルディブ(Maldives)
2. フィジー(Fiji)
3. セイシェル(Seychelles)
4. バハマ(Bahamas)
5. バルバドス(Barbados)
6. タイ(Thailand)
7. ベリーズ(Belize)
8. ドミニカ共和国(Dominican Republic)
9. ギリシャ(Greece)
10. インドネシア(Indonesia)

12. エンターテイメントを楽しむ旅行(Entertainment)

演劇やライブミュージックなどが充実しているイギリスやアメリカが上位にランクインしています。アイルランドのパブ文化はやっぱり一度は体験してみたいところです。

1. イギリス(United Kingdom)
2. アメリカ(United States)
3. アルゼンチン(Argentina)
4. オーストラリア(Australia)
5. アイルランド(Ireland)
6. タイ(Thailand)
7. スペイン(Spain)
8. 香港(Hong Kong)
9. ブラジル(Brazil)
10. シンガポール(Singapore)

13. ショッピングが楽しい旅行(Shopping)

ここに来てアメリカが初めての1位。アメリカでは何でも買えてしまうのです。家電天国・日本もちゃっかり9位にランクインしています。

1. アメリカ(United States)
2. 香港(Hong Kong)
3. タイ(Thailand)
4. アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)
5. イギリス(United Kingdom)
6. 韓国(South Korea)
7. シンガポール(Singapore)
8. フランス(France)
9. 日本(Japan)
10. アルゼンチン(Argentina)

14. 交通手段が整っている旅行(Transportation)

世界中の人が大好きな新幹線のある日本がここでも1位。その他の国も高速鉄道や地下鉄などのしっかりとした交通システムが発達している国がランクインしています。人気の旅行地インドですが、さすがに……ここでのランクインはないようです。

1. 日本(Japan)
2. イギリス(United Kingdom)
3. ドイツ(Germany)
4. シンガポール(Singapore)
5. 香港(Hong Kong)
6. オーストラリア(Australia)
7. フランス(France)
8. スイス(Switzerland)
9. アルゼンチン(Argentina)
10. アメリカ(United States)

15. あまり知られていない地域の旅行(Off the beaten path)

隠れた宝石を見つけるようなまだあまり知られていない地位域への旅行はとても魅力的です。ランキングしている多くの国はまだまだ観光国としては有名ではないかも知れませんが、実際に行ってみると非常に満足できるはずです。

1. ブータン(Bhutan)
2. モルドヴァ(Moldova)
3. モザンビーク(Mozambique)
4. アルジェリア(Algeria)
5. ガーナ(Ghana)
6. アルバニア(Albania)
7. ボリビア(Bolivia)
8. ミャンマー(Burma)
9. アイスランド(Iceland)
10. アゼルバイジャン(Azerbaijan)

16. 宿泊施設が充実している旅行(Accommodation)

何と言ってもやはりロケーションが一番重要。ランクインした国々にはとても魅力的なビーチや大自然、大都市の夜景など1度は滞在していみたいと思わせるローケーションがあります。

1. タイ(Thailand)
2. モルディブ(Maldives)
3. モーリシャス(Mauritius)
4. オーストラリア(Australia)
5. アメリカ(United States)
6. ニュージーランド(New Zealand)
7. 日本(Japan)
8. インドネシア(Indonesia)
9. アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)
10. 南アフリカ(South Africa)

17. 想定外ことが起こる旅行(Beyond expectations)

想定内のことばかりだとやや退屈を感じるハイレベルな達人向けの旅行先のランキング。なぜか日本が9位にランクインしているのは気になるところですが、その他国もかなりワクワク度が高そうです。


1. イラン(Iran)
2. ミャンマー(Burma)
3. コロンビア(Colombia)
4. アイスランド(Iceland)
5. コロンビア(Cambodia)
6. ボリビア(Bolivia)
7. ニュージーランド(New Zealand)
8. ウガンダ(Uganda)
9. 日本(Japan)
10. ナミビア(Namibia)

ロンリープラネットは、1970年代にイギリスからオーストラリアへ自家用ミニバスや鉄道、さらにはヒッチハイクなどを駆使して格安な新婚旅行をしたウィーラー夫妻の日記を元に自費出版された旅行ガイド本が始まり。現在では650を越える国や地域のガイド本が出版されています。そのため、アフリカ縦断や南米一周などの旅行にはかなり役立ちます。また、写真をあまり使用せず文字情報が多くを占めているため、ちょっとした読み物としても楽しめます。

ソース:Lonely Planet Traveller’s Choice: the top destinations of 2013, part 1 ? Lonely Planet blog

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