科学と技術

3Dプリンタで作った「AR-15用30連マガジン」でバリバリ射撃する動画


乱射事件をうけ、現在アメリカでは各種銃器の規制を求める声が高まっています。その中には多数の弾丸を装填できるマガジンの禁止も含まれているのですが、それに対抗すべく3Dプリンタで弾倉を製造し、規制がいかに無意味かを明らかにしてしまっている人達がいます。


まず動画はこちらから。
DefDist Printed AR Mag – Part II – YouTube

1. 最初に作ったものは寸法が詰めきらなかったため各所にヤスリをかけてすり合わせないとダメだったとのこと。これは2代目。

2. それでも寸法がおかしく、弾があがっていかないのでマガジンキャッチに詰め物をして装着位置を上げています。

3. 出っ張りを修正

4. このように装填できます。

5. 射撃後。上部のマガジンリップが熱で変形しはじめています。

6. フォロアーもダメージを受けています。この辺りは素材の改良待ちになりますね。

7. プレス機も溶接機もナシでこんな風に大量生産できちゃうのは面白いですね。

そもそも弾倉というものは訓練すればこれくらいの速さで交換できるもの。本気で誰かを殺そうとしている人からすれば、1つの弾倉に詰められる弾丸の数を削ってもあまり意味はないのです。
World’s Fastest Reload – YouTube

ソース:DefDist Printed AR Mag – Part II – WikiWep DevBlog

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