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イギリスの映画館、ニンジャ軍団を結成してマナー違反の客を静かにさせる


ニンジャといえば闇から現れ闇に消える刺客。街中が明るく照らされる今、その職場は徐々に少なくなっていくわけですが、最後の闇にしてオアシス、映画館で彼らのニーズが高まっているそう。イギリスのとある映画館は全身タイツで完全に黒づくめのニンジャ軍団を結成し、上映中の会話などのマナー違反者対策に乗り出しました。


ニンジャ軍団を結成したのはイギリス・ロンドンにあるプリンス・チャールズ・シネマ。同映画館を訪れる映画ファンの中からボランティアを募集し、無料で上映を見られる代わりにマナー違反のお客さんを注意してもらうというのが基本のコンセプトですが、その衣装はピッチリとしたナイロン製の全身タイツ。これを着てマナー違反の客のそばに忍び寄り、警告を残します。

真っ暗な闇の中、いきなり真っ黒なやつらが話しかけてきたらかなりビビってしまいそうですが、そのとおり効果はかなりあるようで以下は実際にニンジャに遭遇した例。

普段、電話なんかしないんだけどその時は映画がちょうど始まったときにかかってきたから電話に出たんだ。すると、2人の完全に黒尽くめの男が2人やってきて僕と友達に『お静かに』と警告していったのさ。はっきり言って最初はものすごく怖かった。でもその後でちょっと笑えてきて、それから『ああ、周りに迷惑かけちゃったな』ということがわかってきた。その後はちゃんと電源を切って静かに映画を見たよ。

このアイディアは全身タイツの製造・販売を専門にする「Morphsuits」社の共同経営者、グレガー・ローソンによるもの。自身も映画ファンのローソン氏はある日マナー違反に我慢できなくなり「ウチの製品を使ってなんとかできないか」とこの策を思いついたそう。

上映中の会話やメール以外にも、前のイスを蹴ったりポップコーンを投げたりと言ったマナー違反も注意されるそうです。ニンジャ恐るべし。

ソース:WTF: London Theater Employing Volunteer Ninjas to Confront Rude Moviegoers | /Film

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