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ぜひとも現地で満喫したい世界中のローカル・ドリンク50選


旅行の大きな醍醐味の一つに、その土地で収穫された食材を使い、その土地の製法で作られた食べものや飲み物をその土地で思っきり楽しむことがあります。今回紹介するのは、すでに世界中で愛されている飲み物から何だか魅力的な飲み物まで世界中の魅力的なローカル・ドリンクの紹介です。やはり、現地のものは現地で満喫してみたいですね。

1. ティント・デ・ベラーノ(スペイン)
ティント・デ・ベラーノ(Tinto de Verano)は、コスタ・デル・ソルなどのスペイン南部地方の飲み物。非常にサングリアと似ており、赤ワインをベースに、ファンタや炭酸レモネードで割ったものです。

2. テキーラ(メキシコ)
テキーラ(Tequila)は、ガベ・テキラーナ・ウェーバー・ブルーという名前の竜舌蘭から作られる蒸留酒。高い度数のアルコールから喉を守るために塩とライムと一緒に飲まれることが一般的となっています。

3. ネグローニ(イタリア)
ネグローニ(Negroni)は、カンパリ、ベルモット、ジンのカクテル。1919年にフィレンツェのカフェ「カソーニ」で誕生し、アペリティフ(食前酒)としてカミーロ・ネグローニ伯爵が愛飲していたため、その名前をもらって名付けられました。

4. アブサン(フランス)
アブサン(Absinthe)は、ニガヨモギなど多数のハーブやスパイスから作られたリキュール。80%程度のアルコール度数であり独特の香りと味を持つ。また、ゴッホやヘミングウェイなど数多くの芸術家たちから愛されていました。

5. ウォッカ(ロシア)
ウォッカ(Vodka)は、麦やじゃがいもを原料とする蒸留酒。ロシアや東欧以外では、カクテルの材料として飲まれることが多いのですが、本場では「ストレート以外の飲み方は邪道」とされています。

6. モヒート(キューバ)
モヒート(Mojito)は、キューバの首都ハバナで誕生したラムベースのカクテル。文豪ヘミングウェイが愛飲したことが有名で、ハバナ旧市街にある有名なバー「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」によく通い「わがモヒートはラ・ボデギータで、わがダイキリはエル・フロリディータで(My mojito in La Bodeguita, My daiquiri in El Floridita.)」という有名な言葉を残している。

7. バーボン・ウイスキー(アメリカ)
バーボン・ウイスキー(Bourbon whiskey)は、アメリカのケンタッキー州を中心に作られているウィスキー。バーボンの由来は、アメリカ独立戦争時に味方したフランス「ブルボン朝」から。

8. ウーゾ(ギリシャ)
ウーゾ(Ouzo)は、潰したブドウやレーズンを原料としたアルコール度数の高い蒸留酒から作られるリキュール。アニスなどのハーブが入っており独特な香りを持っています。ギリシャでは食前酒として飲まれることが多く、水を混ぜると真っ白になります。

9. アクアビット(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)
アクアビット(Akvavit)は、キャラウェイ、フェンネルなどのハーブで味付けされたじゃがいもを主原料とする蒸留酒。

10. コニャギ(タンザニア)
コニャギ(Konyagi)は、タンザニアでもっとも愛されているラム。柑橘系果物と非常に相性が良く、非常に飲みやすい。

11. グラッパ(イタリア)
グラッパ(Grappa)は、ブドウから作られた甘い匂いのするブランデー。イタリアではとても人気のお酒で、食後酒としてよく飲まれています。

12. ダーク・イン・ストーミー(バミューダ)
ダーク・イン・ストーミー(Dark‘n’Stormy)は、バミューダ産の「ブラック・シール・ラム」とジンジャービアにライムを添えたカクテル。

13. コスケンコルヴァ(フィンランド)
コスケンコルヴァ(Koskenkorva)は、フィンランドで最も人気のある透明な蒸留酒。

14. ニューカッスル ・ブラウン・エール(イングランド)
ニューカッスル ・ブラウン・エール(Newcastle Brown Ale)は、イギリスのニューカッスル地方のブラウン・エール。地元では「ドッグ」、「マザーズ・ミルク」、「唯一のもの」とも呼ばれ非常に親しまれています。

15. カイピリーニャ(ブラジル)
ブラジル伝統のカクテルといえばこれ。意味は「田舎者」。カイピリーニャ(Caipirinha)は、ブラジルの特産の蒸留酒カシャッサに砂糖とライムを入れたカクテル。

16. パリンカ(ハンガリー)
パリンカ(Palinka)は、プラム、洋なし、アプリコット、リンゴ、チェリー、ブドウなどから作られたフルーツ・ブランデー。

17. パスティス(フランス)
パスティス(Pastis)は、フランス南部地方で食前酒として飲まれるリキュール。元々はアブサンの代替品として生み出されたお酒です。

18. ヴァナ・タリン(エストニア)
ヴァナ・タリン(Vana Tallinn)は、北欧・エストニアの首都タリンで生まれたリキュール。エストニア語で「タリンじいさん」という意味。ジャマイカ産のラムにバニラ、オレンジ、レモンなどをブレンドして作られています。

19. シングル・モルト・ウィスキー(スコットランド)
シングル・モルト・ウィスキー(Single Malt Whiskey)は、スコッチ・ウィスキーの一つ。大麦麦芽を原料とし1つの蒸留所で作られたモルトウィスキーの名称。

20. 日本酒(日本)
日本特有の製法の酒。

21. ポートワイン(ポルトガル)
ポートワイン(Port)は、ポルトガル北部を流れるドウロ川の上流で作られたブドウを原料とし、ポルト港から出荷されるポルトガル特産のワイン。独特の甘みとコクがあり、長いものでは40?50年間樽の中で熟成されるものもある。

22. ラク(トルコ)
ラク(Raki)は、ブドウを原料にアニスで香りが付けられた無色透明の蒸留酒。水を加えると白濁する特徴がある。

23. フェルネ(アルゼンチン)
フェルネ(Fernet)は、サフランなどたくさんのハーブを使って作られたビターでアロマティックな蒸留酒。アルゼンチではコーラで割って飲むのが人気です。

24. ジェネヴァ(オランダ、ベルギー)
ジェネヴァ(Jenever)は、16世紀オランダの錬金術師が作ったと言われる非常に強く、ジュニパーの香りのするリキュール。

25. リモンチェッロ(南イタリア)
リモンチェッロ(Limoncello)は。イタリア発祥のレモンを用いて作られた蒸留酒。甘くレモンの香りがして大変飲みやすいがアルコール度数が30%以上あるので注意が必要。食後酒としてストレートで飲むのが一般的。

26. サイダー(イギリス南西部)
世界中で愛されているサイダー(Cider)ですが、日本のサイダーのようにノンアルコールで無色透明の炭酸飲料だけではありません。サイダー発祥の地イングランドでは、炭酸入りの強いリンゴ酒のことを指します。

27. スリボビッツ(セルビア)
スリボビッツ(Slivovitz)は、プラムを原料とした甘いブランデー。食前酒として飲まれています。

28. ピルスナー(チェコ)
ピルスナー(Pilsner)は、チェコのピルゼン地方を発祥とするビール。世界中で生産されている大半のビールはこのピルスナースタイルで作られており、日本の大手ビール会社のビールもほぼこのピルスナースタイルです。

29. カネラッソ(エクアドル、コロンビア、ペルー)
南米アンデス地方で飲まれている、サトウキビが原料の蒸留酒アグアルディエンテに砂糖とシナモンを入れてボイルして作られるカネラッソ(Canelazo)。好みによってはフルーツを入れて作られる場合もあります。

30. 馬乳酒(モンゴル)
馬乳を原料に作られるアルコールを含む強い酸味のある乳製品。モンゴルではアイラグ(Airag)と呼ばれています。日本の白酒や韓国のマッコリは元々この馬乳酒の代用品として作られたものと言われています。また、あのカルピスもこの馬乳酒をヒントの一つして開発されています。

31. プロセッコ(イタリア)
プロセッコ(Prosecco)は、イタリア・ヴェネト州で生産されるブドウ品種プロセッコを使用した白発泡ワイン。

32. ブラック・バルサム(ラトビア)
ブラック・バルサム(Black Balsam)は、18世紀にラトビアの首都リガの薬剤師が作った大変人気のある薬用酒。苦いハーブの味がするため万人受けは難しいですが、ラトビアではコーヒーに入れたり、アイスクリームにかけて飲まれることもあります。

33. ビクトリア・ビター・ビール(オーストラリア)
オーストラリアの国民的な飲み物と言えばやはりビール。そして、このビクトリア・ビター・ビール(VB Beer)は、オーストラリアでシェアNo1を誇っています。

34. ソジュ(韓国)
中国語の「焼酎」(shaojiu)からきている韓国の焼酎ソジュ(Soju)。真露は日本でも有名。

35. ポンシャ(ポルトガル・マデイラ島)
ポンシャ(Poncha)は、クールなマデイラ島の漁師たちが飲むポンチ。はちみつとレモンとサトウキビが原料の蒸留酒アグアルディエンテを混ぜて作られる。

36. マウント・ゲイ・ラム(バルバドス)
マウント・ゲイ・ラム(Mount Gay Rum)は、カリブ海に浮かぶ島国バルバトスで1703年から作られているラム。

37. オルフォ(スペイン)
オルフォ(Orujo)は、ブドウの皮、種、茎を原料として作られるスペイン北部で作られるお酒。

38. セコ・エレラーノ(パナマ)
セコ・エレラーノ(Seco Herrerano)は、サトウキビから作られた蒸留酒。パナマでは、ウォッカ、ラムの代わりにミルクと一緒に飲まれることが多い。

39. クルプニク(ポーランド)
クルプニク(Krupnik)は、14世紀にベネディクト会の修道士がレシピを作ったと言われる甘いはちみつ風味のウォッカ。

40. ベヘロフカ(チェコ)
ベヘロフカ(Becherovka)は、32種類以上のハーブを使用して作られたアニスやシナモン風味のビターズ(苦味酒)。トニックウォーターと一緒に飲まれています。

41. ミルト(イタリア)
ミルト(Mirto)は、イタリアのサルデーニャ島やコルシカ島のギンバイカ(ミルトス)から作られるリキュール。実から作られる赤色のミルト・ロッソと葉から作られる白色のミルト・ビアンコがあります。

42. ピスコ・スール(ペルー)
ピスコ・スール(Pisco Sour)は、ペルーのピスコ地方作られたブドウを使った琥珀色をしたブランデーのピスコに、ライム、シロップ、卵白、アンゴスチュラ・ビターズ、氷を入れたカクテル。

43. タッジ(エチオピア)
タッジ(Tej)は、エチオピアで広く飲まれている地酒の蜂蜜酒。

44. アラック(スリランカ)
アラック(Arrack)は、ココナッツの樹液から作られたウィスキーとラムの中間くらいの味のするお酒。スリランカではジンジャー・ビアに混ぜても飲まれています。

45. クワス(ロシア)
ロシアではウォッカが有名ですが、ライ麦と麦芽から作られる微炭酸のクワス(Kvass)も国民的な飲み物として大人気です。ちなみについにビールは「ジュースではなくお酒」と認めるというニュースをお伝えしましたが、クワスも同じようにソ連時代はアルコールではなくジュースとして飲まていました。

46. ブレニヴィン(アイスランド)
ブレニヴィン(Brennivin)は、愛情を込めて「ブラック・デス(Black Death)」とも呼ばれているシュナップス(アルコールの強い蒸留酒)。

47. 茅台酒(中国)
茅台(マオタイ)酒(Moutai)は、中国・貴州省の茅台で高粱(カオリャン)を原料として作られる蒸留酒。サンフランシスコ万国博覧会(1915年)で金賞を受賞したことにより、「国酒」と称されるようになった。

48. オコレハオ(ハワイ)
オコレハオ(Okolehao)は、ハワイの植物ティ(コルディリネ・フルティコサ)の根を使った蒸留酒。

49. パブスト・ブルー・リボン(アメリカ)
パブスト・ブルー・リボン(Pabst Blue Ribbon)は、ブルーのリボンのラベルをしたアメリカのビール。

50. クライナー・ファイクリング(ドイツ)
クライナー・ファイクリング(Kleiner Feigling)は、イチジク風味のウォッカ。動画のような飲み方をして飲むようです。
Kleiner Feigling – YouTube

51. おまけ。サワー・トゥー・カクテル(カナダ)
サワー・トゥー・カクテル(Sourtoe Cocktail)は、文字通り足の指を漬け込んだ酒。

ソース:50 Best Local Drinks Around the World | The HostelBookers Blog

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