科学と技術

旧世代型ハイブリッド駆動システムを搭載した「Naturmobile」が母なる地球を救う


プリウスの秘密は通常のガソリンエンジンとバッテリーによるモーターの2つの力を連携させる「ハイブリッド・システム」。どちらか片方を止めたり、一緒に動かしたりして最も効率のよい動かし方をすることで、驚異的な燃費を実現しました。そしておそらく次のハイブリッドはちょっとレトロな「馬+モーター」。真の1馬力で地球の環境を救うのがこの「Naturmobile」です。


これが「Naturmobile」です。「馬が走る→充電→モーターを回す」という風に一度エネルギーをためることで巡航時速20~30km、最高速度時速80kmを実現しました。

エアサスペンションでトレッドミルの傾斜を調整、負荷をかける仕組み。馬の体温が上がりすぎると自動的にモーターのみで走るようになり、馬に負担をかけません。

Narutmobile完全図解。

無駄にハイテクっぽいコックピット。

ボディが大きく、しかもものすごく目を引くため広告を載せるにはいいかもしれません。

タンデム駆動のバス型Naturmobileのコンセプトデザイン。

普通に馬に乗れば時速90kmは出るので若干エネルギーが無駄な上、舗装路しか走れないため乗り物としては退化しているのが残念です。

ソース:Real Horse Power vehicle | Oddity Central – Collecting Oddities

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