「3」からはや数年。最近のハリウッドは3部作で終わらせてしまうことが多く、往年のスーパーアクションスターてんこ盛りの映画「エクスペンダブルズ」も「3」で終わりなのかな……と思っていたら、大ボス・スタローンのInstagramアカウントで「外に出やすい季節になったら……奴らが帰ってくるぜ！」という投稿がありました。「4」は順調に動いているようです。
chaka の書いた記事一覧
例えシュレッダにかけられたとしても、すべての部品が揃っているなら復元することは理論的には可能なはず。そんな難業にもしもチャレンジしてみたら、こんな眺めになるだろう……という動画です。
2018.01.15 16:30 by chaka 世界のびっくりニュース
コンピューターが人間の作ったプログラムで動いている以上、例え乱数を主力するように命令したとしてもある一定のルールにのっとったものになります。つまりコンピューターが本当にランダムな結果を出力するには、コンピューターの外にある情報が必要。とあるサーバー企業ではうねうね動くラバランプがその役目を担っています。
2018.01.14 20:56 by chaka 世界のびっくりニュース
自然の中にあるものだけを使って住む家を作る……一度はやってみたいこの遊びを、とある男性が実現。森の木だけを使ってログキャビンを作る様子をタイムラプスにした動画です。
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2018.01.12 19:01 by chaka 世界のびっくりニュース
お尻に火がつくと人間ちょっとだけ速く動くことができるそうですが、それでは全身火だるまになった人間はどれくらいの速さでどれくらいの距離を走ることができるのでしょうか。そんな誰もが興味を抱く世界記録が先日更新されました。
2018.01.11 16:25 by chaka 世界のびっくりニュース
家事の中でもいまいち自動化が進まないのが洗濯。もちろんまるっと宅配クリーニングに出してしまうのも手なのですが「FoldiMate」を使えば「洗った洗濯物を畳む」という作業を半自動化し、手間が大きく省ける……という夢を見ることが可能です。
2018.01.10 18:35 by chaka 世界のびっくりニュース
ドリフトカーは軽量にして滑りやすくするため、燃料を少なめに入れて走ります。しかしトヨタが2017年に樹立したドリフトしながらの走行距離記録、102.5マイル（約165km）を打ち破るにはどこかで給油をしなければなりません。ならばドリフトしながら給油すればよいのではないか……そんな超難度のミッションにBMWが成功しました。
普通の「ヘビ花火」「蛇玉」は石炭ピッチを使用していますが、この方法はどこにでもある砂糖とベーキングパウダー、アルコール燃料で出来るため、比較的安全にウネウネと膨らむヘビ花火を楽しめます。
2018.01.07 16:13 by chaka 世界のびっくりニュース
今年で40回目となる「ダカールラリー」に参加中のプジョー・3008DKR Maxiの走行テスト中のウルトラスローモーション動画がこちら。もうもうと砂煙を上げながら文字通り爆走するラリーカーは迫力満点です。
2017年、アメリカでは5日に1回乱射事件が発生したという統計データがあります。ある日突然町中で発生する乱射事件に、色々な組織が連携して対応できるよう、アメリカ陸軍と国土安全保障省が「乱射事件シミュレーター」を開発しました。
2018.01.05 19:53 by chaka 世界のびっくりニュース
「何かを爆発させる遊び」はなぜか世界各地に存在しているのですがオランダも例外ではありません。この地域ではアセチレンガスを使った空砲を乱射する遊びで新年を祝うそうです。
2018.01.04 21:00 by chaka 世界のびっくりニュース
クッキーの作り方を教えてくれるTV番組を夢中で見るネコ。クッキー生地がこねられるのを見ながら、いつしか自分もクッションを揉んでしまっています。
2018.01.03 13:38 by chaka 世界のびっくりニュース
「国際水域」や「公海」は国家の法律が適用されない場所。とあるニュージーランド人が「新年の期間の飲酒禁止」をなんとか突破すべく、人工の島を国際水域上に作ってしまいました。
グラスのフチをなぞって演奏する「グラスハープ」はとても美しい音がする反面、水を入れて調律したり演奏中は指を動かし続けたりするのがとても大変。しかしこちらの「グラス・アルモニカ」はそんな苦労を自動的にやってくれます。
2017.12.31 23:29 by chaka 世界のびっくりニュース
2010年にスタートした弊サイト「Daily News Agency(DNA)」も7年が経過。激動の時代と言われる21世紀、DNAが始まった頃には予想もしなかったような色々な変化がものすごい勢いで起こっているのだなぁと肌で感じる年でしたが、それでも「うちのサイトらしいなぁ」という記事がトップ10に入ってきています。あなたの好きだった記事は入っているでしょうか。
2017.12.31 16:42 by chaka 世界のびっくりニュース
ホラー映画で「そこに誰かいるのかと思ったら……ネコだった」みたいな演出に使われることから分かるように、ネコとホラー映画の相性は割とピッタリ。こちらのネコも最高にビビリながら「サイコ」を楽しんでいます。
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