研究者やエンジニアなどなど「ギーク」で「ナード」な職業の人たちが科学技術でニューヨークに巣食う超常現象と戦う「ゴーストバスターズ」が、主人公全員を女性に変え再始動、ファン待望の予告編が公開されました。
研究者やエンジニアなどなど「ギーク」で「ナード」な職業の人たちが科学技術でニューヨークに巣食う超常現象と戦う「ゴーストバスターズ」が、主人公全員を女性に変え再始動、ファン待望の予告編が公開されました。
メディアに記録された演奏ステップを復元し、音源をコントロールすることで元の音楽に戻す「シーケンサー」はいわゆるテクノポップには欠かせない存在ですが、何もコンピューターを用いるデジタルである必要はありません。2000個の鉄球を落とすタイミングをコントロールする「アナログ」なシーケンサーは質量ともに圧倒的な演奏を聞かせてくれます。
自分の心の中を隠そうとしても隠し切れない子どもたちが、ニュース中継という非日常に出会ってしまったために起こってしまった色々な奇跡をまとめた動画です。
普段やったことの無いことをやってみるのが旅行の楽しいところ。観光やスポーツ体験も楽しいものですが、イギリスには「自分の本屋の経営者になれる」という極めてレアな体験ができる民宿があるのです。
自転車をの盗難事件では、ロックを壊したり自転車を一部素早く分解して持ち去ることが多いようですが、予めワナをしかけておくケースが報告され話題を呼んでいます。
キーボードは文字を入力するもので決してゲームのディスプレイに使うものではないのですが、こちらの人は色を変えられるバックライトを利用して、ゲーミングキーボードをゲーム機にしてしまったようです。
流体力学を用いて設計された船体にスーパーエンジン、ではなく普通の釣り用ボートにでっかいエンジンを搭載して狭い沼地をかっ飛ばすレースがオーストラリア南部では30年以上も続いているそうです。
日本でバレンタインデーといえば女性が男性にチョコレートを贈る日ですが、欧米では男女が互いに贈り物をし合う日。みんながドキドキするそんな日に何ももらえない人がいるのは悲しい、と考えたとある男子がバイトで貯めた資金で同じ学校の女子全員に花を贈るという「事件」がありました。
先日お伝えした完全フルスクラッチ・史上最もリアルな映画用ティーガーI戦車のレプリカの行方についてこの度なんと売りだされ、現在買い手を募集していることが明らかになりました。
TwitterやFacebookでは「フォロワー」が増えれば増えるほど、自分のプライバシーをたくさんの人が知ることになります。ネット越しではそれを感じにくいですが、では現実世界で誰かがじーっとあなたのことを1日じゅう見ていたら……そんなありえない出来事を実現するSNS「Follower」が実験されています。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第1作冒頭、開発者のエメット・ブラウン博士はタイムマシンのエネルギー源であるプルトニウムを手に入れるためリビアの過激派を騙したと語ります。このさらっと1文で説明されてしまった手に汗握る大冒険がもし映画化されたら……という感じで作られたのがこちらの予告編動画「1.21 Gigawatts」です。
「タッチタイピングと自己流タイピングで同じ速度が出せる」というのはウソのようなほんとの話。しかしフィンランドのアールト大学の研究者達によれば、タイピング速度はタイプの方法以外の要素に大きな影響を受けているというのです。
その昔、多人数で遊ぶには1台のゲーム機にたくさんのコントローラーを接続していたのでおのずと物理的な限界がありました。しかしインターネット全盛の今、この壁は低くなり、中には百人単位で同時プレイ可能なゲームもあります。もしも「マリオカート」がそんな改修を受けてしまったら……古今の有名ゲームキャラ勢ぞろいなレースが始まります。
横滑りの状態を維持しながらコーナーを高速で駆け抜けるテクニック「ドリフト」を、普通の自動車ではなく62トンもの車重があるM1A1エイブラムス戦車でやってしまっている動画です。
巨大な組織になるほど、誰が何をやっているのか分からなくなっていくもの。スペインのとある公共施設の管理人が6年間もの間仕事に出てこないまま給料をもらっていたという事態が発覚しました。
買おうと思っても買いにくいものの筆頭が戦車。たとえ昔のものであっても兵器である以上色々と制限があります。しかしこちらのフルスクラッチで旧ソ連のT-18(MC-1)軽戦車を作ってしまう動画を見ると、ひょっとしたら自分も戦車オーナーになれるのでは……と思ってしまいます。