「Oカップ」の女性 自動車にはねられるも胸がクッションになって生還
「肩がこる」「食事の時にジャマ」など、巨乳の人には悩みがたくさんある一方「エアバッグのかわりになる」という意外な利点があることがイギリスにて明らかになりました。
ヨークシャー州に住むサラ・フォスターさんはアンダーバスト83~87cm、日本ではNカップからOカップとなる「38JJ」という巨乳の持ち主。家族とともに洗礼式に出かけた帰りのこと、車の外で休憩中に暴走した車がサラさんに突っ込んできたのです。
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サラさんはその車に跳ね上げられたものの、「Oカップ」がフロントガラスに当たり、ほんのかすり傷を負っただけで済んだそうです。サラさんは腰痛や肩こりから胸の縮小手術を考えていたということですが、まさに間一髪のことでした。
2.
おっぱいが事故から命を救うことがある一方、ロシアではおっぱいが連鎖的交通事故を生み出してしまったこともあります。なかなか良いことばかりとはいかないようです。
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ソース:Pontefract woman’s life saved by breasts after Mini Cooper hit her on A1 motoway | Daily Mail Online
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