ゲーム

超立体的だけど行列に並ぶだけのゲーム「WAITING IN LINE 3D」


無意味な表現とクールさというのは隣接しているわけですが、そんなギリギリの線を狙ったのがこちらの「WAITING IN LINE 3D」。90年代末風の3Dグラフィックでひたすら行列に並ぶだけという、かなり割り切ったクールさを感じます。


それではさっそく「WAITING IN LINE 3D」で、終わりなき行列に並んでみることにしましょう。下のサイトでクリック、タブレット等の端末の人はタップするとゲームが始まります。
WAITING IN LINE 3D

操作方法はこちら。スペースキーで眠りそうな自分を殴り、シフトで軽くジャンプ、上左右でちょっとだけ移動、下を押すと後ろを向きます。

ゲームスタート。圧倒的なまでの3D感にクラクラしそうです。

後ろを向くとこんな感じ。ちなみに立っている場所から動くことはできません。

ゲージがなくなると眠りこけてしまいゲームオーバーなので、時々スペースキーで自分を殴りましょう。

ただし殴り過ぎると死ぬのでゲームオーバーです。

このゲームをいったいどれくらい続ければ行列の終わりにたどり着けるのか……攻略できた人は教えてください。

ソース:WAITING IN LINE 3D

関連記事

自分が動くと時間が動く、異色のバレットタイムFPSゲーム「SUPERHOT」 - DNA

名作「ボンバーマン」を一人称視点のゲームにするとこうなる、という動画 - DNA

3Dゲーム軍団と古のドット絵生命体との激しい戦いを描いた動画「Old School vs. New School」 - DNA

初代からものすごく進化した超人気ゲームシリーズの画像いろいろ - DNA

「Call of Duty」シリーズのブラック過ぎるパロディFPSゲーム「Duty Calls」 - DNA

PCゲームの歴史を約2分半でまとめた動画「The evolution of PC games」 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧