まったく新しくなった「Call Of Duty: Ghosts」のストーリーや新技術などのまとめ
2013年11月5日に最新作が発売となる、Activisionの大人気シリーズ「Call Of Duty」。顔見世動画や技術紹介予告編など、新作の内容のヒントがちりばめられた動画が公式チャンネルから色々リリースされているので、情報をまとめてみました。
さて現在分かっている情報によれば「CoD: Ghost」のストーリーは「大規模な出来事」から始まります。アメリカが滅亡しかけ、軍は潰走。プレイヤーは敗軍の兵士として優勢な敵と戦い、守るべきものを守るために戦います。
「ゴースト」は元特殊部隊の兵士たちが集まった武装集団で、あらゆるゲリラ戦術を習得した部隊、とのこと。
敵と戦うのではなく、生き延びるべきものを守るために存在する、というナレーション。
「From the Creater of Call Of Duty」は「Call OF Dutyのスタッフがおくる~」という意味なので「MW」シリーズとの関連はかなり薄そうです。
変更点はかなりたくさんありますが、今回は犬が重要なキャラクターになるそう。かなり死亡フラグが立ってる気がします。
脚本はアカデミー賞映画「英雄の条件」や「トラフィック」などで知られるスティーヴン・ギャガンが担当。
今よりほんの少しだけ未来の世界で、めくるめく大アクションが展開される……という感じです。
というわけでまず予告編はこちらから。
Official Call of Duty: Ghosts Reveal Trailer – YouTube
まったく新しい世界、新しいストーリーは新しいレンダリングエンジンで語られるべき……ということで、技術的には大きくブラッシュアップされるようです。犬のモーションキャプチャはまず徹底的に行われました。その他にもスライディングやリーンなどのモーションの見た目が改善されるようです。
ちなみに元ネイビー・シールズ所属の軍用犬なんだそう。
描画については「Sub-D」(サブディビジョンンサーフェス?)技術が用いられ、遠景と近景でポリゴンの滑らかさが同じになるよう描画されます。このように武器を持ち上げて近づけた時に輪郭が荒くならないようになり、よりリアルになります。
マルチプレイヤーゲームにおいては、動的に変化するマップが登場。落石や冠水などで通れるところ、通れないところが変化したり建物が破壊されたりするようです。
また、マルチプレイヤーゲームにおいてはかなり柔軟に外見がカスタムできるようになります。頭部やユニフォームなど様々なパーツを自由に組み合わせられます。
こうした技術的背景を説明してくれる動画がこちら。
Call of Duty: Ghosts Behind The Scenes Video – YouTube
さて、それではグラフィック周りはどれくらい変化するのでしょうか?こちらは「MW3」のプライス大尉。当時としてはかなりリアルでした。
グラフィックの密度や光の当たり方のリアルさがまったく違うレベルですね。
恐怖の敵・犬。
かなり綿密に描きこまれたカワイイやつです。
プレイ中、もっとも多く目にすることになる「腕」。
体毛や皮膚の質感が表現されるようになりました。
風景はかなり大きな変化を見せています。
光の反射、煙の表現が飛躍的に向上。またAIによって魚の群れがプレイヤーから逃げたりするなど、動きもリアルになっています。
水の流れやアクションのなめらかさなど、動画で是非確認してみてください。
Official Call of Duty: Ghosts Tech Comparison Video – YouTube
「Call Of Duty」シリーズはプレイ時の爽快さを重視するせいか、動作にかかわるエンジンの性能向上ではライバルに一歩出遅れてきました。今回はその辺りがぐんとレベルアップ。このため据え置き機では新型XBoxとプレイステーション4の次世代機対応になってしまいましたが、その分大きく期待できそうです。
発売は2013年11月5日。楽しみですね。
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