科学と技術

[字幕動画]ポテトチップスを生産するのに必要な労働力が10分の1になるまでの道のり


今なら一袋100円ちょっとで買えてしまうポテトチップス。この値段で売るためには、実はものすごい技術を使った工場が必要です。このような機械化によって、必要な労働力は1946年から10分の1になりました。


下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

 
機械化で労働力の需要が減る一方、世界の人口は増え続けています。そろそろ稼がなくてもいい人が出てくるはずなのですが……大人って大変ですね。

ソース:67 Years Of Potato Chip Innovation, In 5 Animated GIFs : Planet Money : NPR

関連記事

カラシニコフ自動小銃の故郷「イズマッシュ社」の工場の画像31枚 - DNA

目指せ年間10億個、手工業感あふれる中国のコンドーム工場の画像 - DNA

中国にあるラブドール工場の猟奇的過ぎる画像いろいろ - DNA

[字幕動画]リビア紛争・反体制側勢力の「DIY兵器工場」 - DNA

量産型・刀削麺ロボット軍団のものすごく威圧的な動画 - DNA

結構意外?完成一歩手前のペットボトルはこんな形をしていた - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧