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脳を解放するため近所の電線を勝手に切断してまわった男が逮捕


その昔は「よく分からない行動をする人たち」は、「神がかり」「狐つき」と呼ばれていましたが、科学技術の発達とともに「電波を受信した」と言われることが多くなっているそうです。科学的な真偽は定かではありませんが、電波のせいで罪を犯してしまった人がまた現れました。


アメリカ北部、五大湖のすぐ西にあるミネソタ州の警察署にある日「ネット回線と電話線が何者かに切断されている」という通報がありました。つい前の日には近所で衛星テレビ受信アンテナのケーブルが切られるという事件があったばかり。警察があたりを捜索したところ、雪の上に犯人のものと思われる足跡が見つかりました。

次の日、修復工事の現場近くの駐車場で不審な男が工事をじっと見ているのをパトロール中の警官が発見。職務質問して調べたところ、靴の型が雪に残っていた足跡と一致したため男を逮捕しました。

男の名はレイモンド・ビショフ。近隣のホテルに滞在していたそうですが「脳に強い圧力がかかり頭痛がひどかった。近くの電線のせいだと思った」と、こっそりケーブルを切断していたことを認めました。

電波が人体に与える影響がどれくらいのものなのかというのは決定的な答が出ていませんが、もうちょっと冷静な対応が必要だったようですね。

ソース:Charges: Man Cuts Wires To Relieve Pressure On Brain « CBS Minnesota

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