科学と技術

これがワイルドだ、カボチャを銃で撃ち抜いてジャック・オー・ランタンを作っている男の動画


最近では日本でも毎年の行事になってきた感があるケルト系のお祭り「ハロウィン」。欧米では玄関先にカボチャをくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」を置いた家を子どもが巡ってお菓子をもらっていくのですが、銃で撃ち抜いて作ったものが置いてあると訪問を躊躇してしまいそうです。


動画はこちらから。普通、軒先に弾痕が入ったものが置いてあるというのは「入ったら撃たれてこうなっちゃうよ」という意味なので、ハロウィンの目印としては大変微妙なものとなっております。
Pumpkin Carving IV – YouTube

完成品がこちら。

後ろはどうなっているのかな?ということでこんな感じに。中身をくりぬいてあるので爆発せず、きれいに抜けています。

AKでがんばっている2011年版はこちら
Pumpkin Carving III – YouTube

グロックを使用した2010年版
Pumpkin Carving II – YouTube

すべてのはじまり、やはりグロックを使用していた2009年版。
Pumpkin Carving – YouTube

やはり継続は力ということですね。

ソース:Pumpkin Carving IV – YouTube

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