アートとデザイン

サバイバルゲームをスローで撮影した大迫力のムービー「Spitfire」


ペイント弾を使って撃ち合いをするサバイバルゲームを2分にも及ぶ長回しのワンカットで捉え、Phantomハイスピードカメラを用いてスローモーションを随所に挟みこんだ大迫力のムービーです。


Porter Robinson – Spitfire (Exclusive ‘Capture The Can’ Live Action Paintball Multiplayer Machinima – YouTube

これはPeter Robinsonの新曲「Spitfire」のミュージックビデオとして撮影されたもの。監督は1986年「イランの敵国」に生まれ、ショートフィルムやコマーシャルで活躍するSaman Keshavarz

メイキングはこちらから。綿密な打ち合わせの様子や、1回にわずか8秒間しか撮影できないPhamtomハイスピード・カメラを使ってどのように長回しのシーンを作り上げたのかが紹介されています。
Making of Porter Robinson – Spitfire (aka: Capture the Can – CTC) – YouTube

CASIO デジタルカメラ EXILIM FH100 ブラック EX-FH100BK
カシオ (2010-04-09)
売り上げランキング: 1431

関連記事

日本刀で野菜を真っ二つにする瞬間をスローモーションで捉えた動画いろいろ - DNA

色々なスポーツの決定的瞬間をスローモーションで捉えたコンピレーション動画 - DNA

直径180センチの超巨大水風船で遊んでいるところをスローモーションで撮影した動画 - DNA

少林寺の僧侶が投針術でガラスをぶち破るところをハイスピード撮影で捉えた動画 - DNA

10分の1の速度でスロー再生するとやたら荘厳になる「とある映画のテーマ」とは - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧