ネット・PC

まさにミラクル、インターネットがやらかしたミス10個


インターネットはあまり人間味がなくて殺伐としているとよく言われますが、ユーザーと機械の絶妙なコラボレーションと偶然が重なって思わず笑ってしまうようなエラーやミスをやってしまうことがあります。


「警告:何かが起こりました」意味不明。

「エラー:決して起こらないはずのエラーが起こってしまいました」それはない。

「あなたは『黒人』・『女性』・『男性』」そんなこと聞いてどうするんだ。

チャットサイトにて「年上のオトコが好きなカワイコちゃんはいるかい?俺は56歳カリフォルニア在住だぜ?誰か?誰も?」現実は厳しい。

こちらもチャットサイト「君イケてる?」と聞き続ける男に「質問には?マークをつけて」「rとかuとか略すのやめて」など文法を叩き込み続け最後にブッチ。ひどい。

これは質問サイトですね「妻と別れましたが、女の子をナンパしてお持ち帰りするのにちょっと時間を空けたほうがいいでしょうか?」そんなこと人に聞くな。

「死んだらSNSの自分のページはどうなるのですか?」「君が死ぬと君の脳に埋め込まれたマイクロチップ発動してが君の持っているすべてのアカウントを消すんだよ。このチップは生まれてすぐ、みんなに埋め込まれるんだ」ウソ知識を教えてはいけませんね。

偶然が生んだひどいCAPTCHA認証「ヤりまくる孫」ってどうなんでしょうね。

これは無線LANのアクセスポイントのID(SSID)。短文にすれば電波が届く範囲のパソコンにメッセージを届けられるのですが「ギシギシアンアンがうるさいです」など面と向かっては言いにくいことも言えるので便利そうです。

「私はとっても……」からの推測検索「落ち込んでいる」「はずかしい」などに続いて「中国の人民を恐れている」が出現。

ソース:Epic Fail Funny Videos and Funny Pictures

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