もしもレトロなゲームに「スーパーイージーモード」があったらこんな感じになるという動画
最近のゲームでは難易度調整が当たり前になって、誰でも自分にあった難易度で楽しむことができるようになりましたが、昔はそんなものはなくゲーマーはただひたすらに練習を重ねてゲームをクリアしたものでした。
それではもし、懐かしのゲームに難易度調整があったら?しかも超簡単にクリアできる「スーパーイージーモード」だったら?そんな想像を現実にしてしまった動画です。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」スーパーイージーモードでスタート。

いきなりゴール。スーパーイージーは伊達じゃない。

棒しか落ちてこない「テトリス」

楽勝過ぎますねー。

任天堂の名作「ダックハント」。ターゲットの数がすごいことになっていますがこれはスーパーイージーモード。

ガトリング砲で虐殺できます。

絶対死なない「パックマン」。

最初の洞窟でいきなりトライフォースをゲットできる「ゼルダの伝説」。

デッドヒートが楽しい「マリオカート」ですが……

戦車で一気にクリア。スーパーイージーモードですから。

話し合いで解決できてしまう「インベーダーゲーム」スーパーイージーモード。

難易度高めの横スクロールアクション「魂斗羅」。

スーパーイージーモードならスタート地点から逆方向に進むといきなりラスボス撃破です。

敵が敵を倒すのを手伝ってくれる「マイクタイソン・パンチアウト!!」スーパーイージーモード。

負けようがない「PONG」スーパーイージーモード。

イージだけれどもこれはギリギリ過ぎるのではないか。

ソース:If Games Had Super-Easy Mode – CollegeHumor Video
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