科学と技術

本物の細胞が分裂して増えていくところを撮影した神秘的なタイムラプス動画


CGによる細胞分裂のアニメーションはよく見かけますが、こちらは顕微鏡を使って撮影された実際のヨーロッパアカガエルの細胞。波打つように収縮し、亀裂が生まれ、そして分裂していく様子は実に生々しいものがあります。

製作者によれば、この撮影に用いられたのは製作者による自作の顕微鏡とのこと。ごく普通の顕微鏡でも撮影できるとのことですが、撮影のタイミングはもちろん、微細な振動や室温など非常に多くのファクターに気を使わなくてはならないのが大変だったそう。この動画自体は摂氏15~17度と少し低めだったため、33時間をかけて撮影されたそうです。
Cell Division Time lapse – YouTube

こちらは2009年に後悔されたもの。動画の画質に技術の進歩の速さが現れています。
The Development of a Frog – YouTube

こちらはCGですが、同じようなウネウネ感を得ることができる動画。細胞分裂もつきつめると完全に数式化できるのかもしれませんね。
思わず生命の神秘を感じてしまう「フラクタル立体」の動画 – DNA

関連記事

生物学者エルンスト・ヘッケルが100年以上前に描いた芸術的に美しい生物イラスト集「Kunstformen der Natur」 - DNA

14世紀ヨーロッパの手書き写本にはっきりと「ヨーダ」らしき生物が描かれていた - DNA

思わず生命の神秘を感じてしまう「フラクタル立体」の動画 - DNA

ゾクリとくる美しさ、ガラスで出来た病原菌の模型「Glass Microbiology」 - DNA

ダメージを受けると本当に血を抜かれるゲーム大会「Blood Sport」 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧