アートとデザイン

世界の名画の外側をアルゴリズムによって予測し拡大した絵画「EXTRAPOLATED ART」


絵画というのはそのまま拡大・縮小することはできても、描かれた視界の外側を復元することはできません。しかし万能ソフトウェア「Photoshop」の力を借りれば、予測によって「ハイデフ化」が可能になるのです。

これは「Photoshop CS5」から搭載された「[コンテンツに応じる]塗りつぶし/修復ツールオプション(PatchMatch)」を使用して名画を拡大したもの。この機能は画像の欠損した部分の周囲から、欠損部分のデータを推測して補完するというもの。単純なものであれば写っている人の背景を予測し、人を消してしまうということもできます。

フィンセント・ファン・ゴッホ「ローヌ川の星月夜」

クロード・モネ「睡蓮」

アニメ「ハウルの動く城」右上の雲がちょっとあやしい

ジョージア・オキーフ「湖から」

フィンセント・ファン・ゴッホ「種まく人」

葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」波の形状にパターンを感じたものと思われます。

葛飾北斎「猿丸太夫」よく見ると同じ人がたくさんいますね

クロード・モネ「アルジャントゥイユのひなげし」

パブロ・ピカソ「ダニエル=ヘンリー・カーンワイラーの肖像」

フィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」

以下のサイトでは、他にも続々と名画のハイデフ化が進んでいるようです。

ソース:extrapolated art – Cambridge Machine Learning Group | Yarin Gal

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