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[字幕動画]卓球チャンピオンvs産業ロボットのマンガ過ぎるピンポン対決の動画


知能をもった産業用機械が人間の無意味さに気づいて世界を支配しにかかるのは映画のお約束的展開ですが、ひょっとしたらそんな時代はすぐそこに来ているのかも。人間とロボットアームが卓球で戦うところを見ていると、機械のパワーとスピードに圧倒されます。


動画はこちらから。
The Duel: Timo Boll vs. KUKA Robot – YouTube

世界最高の卓球プレイヤーの一人、ティモ・ボルと業界最速を誇るドイツ・KUKA社の産業用ロボットアーム「AGILUS」。サーブ権を得たAGILUSは「お前を倒す」とティモにアームを突き出す。

そこからAGILUSの怒涛の攻撃が始まった。まったく疲れず、限りなく正確に死角をついてくるAGILUSに手も足も出ないティモ。パワーもスピードもマシーンにはかなわないのか……左右に大きくボールを散らしてくるAGORASであったが、ネット際ギリギリをついたショットに手が出せないのを見て、ティモは勝機を見出す。

そう、AGILUSはその場から動くことができない。アームの動く範囲に入らなければ手が出ないのだ。ティモはその弱点を的確に突き、最後は高く跳ね上がるスマッシュでフィニッシュショットを決め勝利したのであった……

「卓球最強ではありませんがロボット業界では最強です」というドイツ・KUKA社のコマーシャルなわけですが、スローモーションを多用した迫力ある映像は実にドラゴンボール的マンガ展開を思わせる楽しい動画です。

「フフフ……人間のくせになかなかやりおる……では5体ならどうかな?」なお約束展開でシメです。

もちろんAGILUSはプログラムされたとおりにしか動くことができない産業用ロボットなので、自分でピンポン球に反応して打ちにいっているわけではありません。あくまで演出であり特撮なのですが、この作り方もなかなかのもの。

AGILUSのアームがもつラケットが移動する先に向かってティモが正確にボールを打ち込んでいるので、AGILUSがボールをヒットしているように見えているのです。まったく同じところに何回でも同じ速さと軌道でボールを打ち込むティモの技術のほうも実はすごいという、また違った意味でもアメージングな動画なのでした。そのあたりのメイキング動画も公開されています。

下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

 

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