アートとデザイン

かなりのアート性、チンパンジーのための絵画コンテストで賞金1万ドル


美しさの定義は時代や文化によって変化するのか、それとも究極の「美」のようなものが存在するのか……というのは議論の分かれるところですが、今回アメリカで行われたチンパンジーのための絵画コンテストの入賞作品からは、かなりの芸術性を感じることができます。


研究機関でその役目を終えた実験動物達やサーカスで働いていた動物たち、あるいは飼われていたのが捨てられた動物たちなどが集まるサンクチュアリがアメリカ各地にあります。その中には絵や文字が書けるようになったチンパンジーのために、動物保護NPO「THe Humane Society」では彼らが参加できる絵画コンテストを開催しています。順位は外部からの投票、そして審査員の審議によって決定され、賞金は各サンクチュアリの運営に使用されます。

1位(賞金1万ドル):ブレントさんの作品。手ではなく舌で描くスタイルが受賞の決め手となりました。

2位(賞金5000ドル)ならびに審査員特別賞(5千ドル):チータさんの作品

3位(賞金2500ドル):リプリーさんの作品

4位:ジェイミーさんの作品

5位:ジェニーさんの作品

6位:パッチさんの作品

彼らが本当に「絵を描こう」と思って描いているのか、それとも私たち人間が勝手に「絵を描いている」と思っているのかは分かりませんが、いずれもカラフルで美しい作品ばかり。なお、報道によると「受賞者のコメントはとれていない」ということです。

ソース:Winners of Chimpanzee Art Contest Announced – The Humane Society of the United States

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