アートとデザイン

思わず高次元の存在に進歩しそうになるiPhoneのレゴ製充電ドック


人間だって生き物。1万年後には今の姿とは似ても似つかぬ形に進歩しているに違いありません。そしておそらくそのきっかけになるのはこのレゴ製充電ドックになると思われます。


人間が道具を使うきっかけになったあの黒い板になってしまいました。映画「2001年宇宙の旅」の冒頭のシーンですね。
A friend’s husband just built this iPhone charging station. – Imgur

制作者曰く「こっちの作例を参考にして作りました。パーツを揃えるのに同じキットをeBayで8つも買わないといけなかった」とのこと。
The Dawn of Man | Flickr – Photo Sharing!

元ネタはこのシーン。
2001: A Space Odyssey – The Dawn of Man – YouTube

関連記事

iPhone4Sの「Siri」をパワーアップする「HAL9000」型マイク/スピーカー「IRIS 9000」 - DNA

「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売 - DNA

iPhone4Sの意外な弱点、50口径のライフル弾には耐えられないことが判明 - DNA

サムスン「iPadの元ネタは『2001年宇宙の旅』に出ていた。よってGalaxyタブレットはパクりではない」と主張 - DNA

「ツァラトゥストラはかく語りき」を使った映画を色々混ぜただけで面白くなってしまった動画 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧