科学と技術

超巨大3Dプリンタで家一軒まるごと印刷しようとする男のドキュメンタリー「The Man Who Prints Houses」


今、アメリカのDIYギークの間でホットな話題して自家製3Dプリンタは間違いなくトップランクに入ってきます。PC上でデザインした通りの形を出力してくれるなかなか面白い機械ですが、これを超大型化し実際に住めるモジュールを作ろうとした男を追うドキュメンタリーがこちらの「The Man Who Prints Houses」です。


主人公はイタリアの技術者、エンリコ・ディーニと彼が作り上げた3Dプリンタ「D-Shape」1年間に二階建て住宅12軒を建てる能力を持っています。

いわゆる粉末固着式の3Dプリンタで壁を盛っていく3Dプリンタ。地震が少ない国でないと応用は難しそうですが、面白そうなコンセプト。

デザインが自由にあることと、人手が少なくなるのが利点でしょうか。

周りの砂を取り除くと、不思議な建物が現れます。もちろん普通の形に設計してもOKです。

予告編動画はこちらから。
The Man Who Prints Houses Trailer on Vimeo

技術的な話や未来予測論というよりは、イタリア出身のオジさんの奮闘っぷりを強調したような感じですね。日本に来るかどうかはまったく未知数ですが、「The Man Who Prints Houses」という原題から考えると邦題は「砂と男と男と家と」くらいになるでしょうか。

ソース:Home

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