科学と技術

性能よりもデザインがものすごく気になる無人偵察機「Argus One」


パイロットを交代させたり燃料を補給しなくても、長時間偵察を続けられる飛行船式の無人偵察機がここ何年かブームとなっています。「Argus One」もそんな無人機の一つ。アメリカ国防総省がテストを行っているのですが、そのデザインはかなり強烈です。


これが「Argus One」。全身に100の目を持つギリシア神話の巨人、アルゴスにちなんで名づけられました。

約14kgの観測機器を搭載して、数日間浮かんでいることが可能。手動操縦はもちろん、GPSを使った自律運転も可能です。

なんとも奇妙なデザインですが、こうすることでレーダーに映りにくく、強い風など悪天候の中でも安定した飛行ができるとのこと。

こうした飛行船の無人機は、地面とロープでつながっているわけでもなく強力なエンジンを積んでいるわけでもないので安定性は非常に重要な要素。とはいえ……空を見上げてこれが浮かんでいたらかなりびっくりしそうです。

なんとなく嬉しそうなしっぽ。

なお、卑猥なジョークは読者のみなさんにお任せしたいと思います。

ソース:World Surveillance Group Inc.

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