アートとデザイン

俳優の職人芸、ディズニー版「ふしぎの国のアリス」のすごい吹き替え


ディズニーはアニメを制作する際、しばしば実際の役者に演技をさせてモデルとしたり、ロトスコープという手法でトレースに使ったりしていました。この時、一緒に音声も録音されていたのですが、クォリティの高さのあまりテスト演技の音声がそのまま本編に使われるということもあったようです。


この動画は左の記録動画に、右のアニメ本編を合わせたもの。セリフは記録動画からのものが使われており、ピタリとタイミングが合っているのが分かります。
Alice In Wonderland test footage – YouTube

「いかれ帽子屋」役を演じたエド・ウィンはもともとコミカルなボードヴィル(軽演劇)出身の俳優。レコーディングよりも体を動かしながらの演技のほうが合っていたのか、アニメ本編でもこの時の音声をメインにしたものが使用されています。

ごまかしのきかない一発撮り、しかもテスト用で実際に使われることがないテイクなのにミスが一切でない演技にはさすがの職人技。やはり人間の才能によってのみ優れた作品が生まれるという証明です。

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