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「デスクワークは死を招く」ことがよーくわかるインフォグラフィクス


人間の体は座って暮らすようにできていないため、適度な運動を行なわなければかなりの悪影響が体に表われます。いったいどんなことが起こるのか、恐怖のデスクワークについてまとめたインフォグラフィクスを見てみましょう。

座りっぱなしだと死亡リスクが4割上昇する

1日6時間以上座って仕事している人は、3時間ほどの人と比べて15年以内の死亡率が4割上昇します。

座りっぱなしは肥満になる

肥満の人はそうでない人より平均2時間半長く座っています。アメリカでは1980年から2000年の間に、座っている時間が8%上昇し肥満率は倍になりました。これはチューインガムを噛む方がトータルでのカロリー消費が多くなるくらい、座るのにエネルギーが必要ないからです。

座ると体の機能が破壊される

破壊、というと大げさですが座るとまず足の筋肉からの電気刺激が止まり、血流も悪くなります。さらに代謝によるカロリー燃焼もぐっと低くなります。デスクワーカーはその他の仕事と比べて心臓病になる確率が2倍になるとも言われています。

イスから生還するために

とはいえ、デスクワーカーはイヤでもイスに座る必要があります。なるべくこまめに時間を見つけてイスから立って運動しましょう。1日30分でいいという説がありますが不十分です。出来る限り立って運動しましょう。

家でもイスは避けましょう

イスに3時間座ってTVを見ている人の心臓病による死亡率は64%増し、運動しても効果がなくなります。色々な要素を組み合わせると、1時間あたり11%ずつ死亡率が上昇します。

イスの座り方にも気をつけましょう

通勤を徒歩や自転車にしたり、エレベーターを使わずしっかり歩きましょう。見た目はちょっとだらしないですがすこし寝そべり気味に座る方が負担が少ないと言われています。

そもそも人間の体というのは肥満とか運動不足による代謝の低下に適応できるほど進化していないのです。普段から気をつけるようにしたいものですね。

元の画像はこちらから。
Sitting is Killing You

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