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「ロシア政府はLinuxを導入せよ」プーチン首相が命令書にサイン


元KGB職員として最前線でしのぎを削り、その後2代目大統領として「強いロシア」の復活に尽力、今なおロシアの政界に強い影響力をもつ我らが鉄の男ウラジーミル・プーチン首相が、先日政府機関に対してオープンソースソフトウェアの導入を促す命令書に署名を行いました。


命令書によると、Linuxをはじめとするオープンソース・ソフトウェアへの切り替えを2012年から開始することとあり、対象となるのはあらゆる行政・政府の予算が投じられている機関になるとのこと。予算・人員の削減を主な目標としているそうです。

これまでにも教育セクターなどで導入が検討されていたもののたち消えとなったそうで、プーチン首相による署名は強力な推進力となることが予測されます。

冷戦時代に対共産圏輸出統制委員会(COCOM)によって西側の16bitコンピューターの輸入が制限されたことから、ソ連では独自の情報技術が発達しました。オープンソースコミュニティーにさらに多くのロシア人が参加することになりますが、どのような進歩を遂げるのでしょうか。

ソース:CNews:Открытое ПО – Open Source

open…: Putin Orders Russian Move to GNU/Linux

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