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どう見ても羽根が海中を泳いでいるようにしか見えないウミシダの動画がすごい


海の中には、陸に住む我々には考えもつかないような奇妙な生物がたくさん住んでいます。こちらはウニやナマコといった生き物の親戚にあたる「ウミシダ」の一つ。どう見ても羽根の塊にしか見えない姿で泳ぎ回るのは実に不思議な眺めです。

ウミシダ登場シーンは1:32あたりからとなります。
Dive in Bali by Els Van Den Eijnden (May 2016) – YouTube

ウミシダはウミユリ綱に属する生物で、世界的には550種ほどが確認されていますが、5億年ほどまえの古生代に形成された石灰岩は大部分がこのウミユリの死骸とも言われるほどに大発生した生物。海の底に張り付いてデトリタスを集めて食べて生きていますが、動画のように腕を広げて泳ぎ回ることもあります。
Crinoid on the reef of Batu Moncho Island – Crinoid – Wikipedia

古い時代から生きている種は、時々凄まじいビジュアルのものがいてびっくりしますね。キノコなど菌類もかなり古い生物ですが見た目のインパクトはばっちりです。
[閲覧注意]恐ろしくカラフルで混沌極まりない形をしたキノコの画像15枚 – DNA

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