アートとデザイン

テオ・ヤンセンの「ストランドビースト」にインスパイアされた歩く自転車


オランダのアーティスト テオ・ヤンセン(Theo Jansen)氏が製作している風力で動作する「ストランドビースト(StrandBeest)」から発想を得ており、後輪のホイール部分に複数の足が取り付けられた自転車。ストランドビーストのように風では動けませんが、ペダルを回すと歩き出す何とも不思議な乗り物です。

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実際にこの自転車に乗っている映像がこちら。
Riding the Strandbeest Bike – YouTube

かなりごっついマシンですが、モデルが乗るとスチームパンクっぽい雰囲気に。

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この「Walking Bike/Strandbeest Bike」は、アメリカのCARVの3人が6ヶ月かけて製作した自転車。3Dプリンタでモデルを作りから始まり、最終的には400ものパーツを製作したとのこと。

5. ストランドビースト(StrandBeest)の足の仕組みがどうなっているのかがよく分かるGIF動画。この足が4本取り付けられています。

6. 製作中の様子。その他たくさんの写真や詳細スペックなどははここまたはここで公開されています。

ちなみにテオ・ヤンセンのストランドビースト(StrandBeest:砂浜の野生動物を意味するオランダ語)はこんな感じの芸術作品。まさに風邪を食べる巨大生物です。
strandbeest evolution – YouTube

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