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Googleの自動運転カー「ノロノロ運転」で警察に止められる


自動運転自動車の技術はどんどん進歩しており、一般販売も現実的になってきました。それとともに「ロボットカーが人間の警察官に取り締まられる」という実に未来的な光景もそろそろ実現しそうだな……と思える事件が発生したようです。

話題となったのはカリフォルニア在住のザンダー・ミルスキーさんがFacebookに投稿していたこちらの写真。
Zandr Milewski – 携帯アップロード

Googleの自動運転カーはNEV(近隣用電気自動車)として登録され公道試験が行われているのですが、彼ら(?)を止めた警察官はそれを知らなかったのか、必要以上にゆっくり走る自動運転カーを路肩に止めさせてしまった模様。運転席に誰も載っていないのを見た時の気持ちはどのようなものだったのでしょうか。

ちなみにただのノロノロ運転であったため、特に違反切符を切られることはなかったとのこと。Googleの自動運転カープロジェクトはこの事件についてGoogle+ページにて「120万マイル(約200万キロ)、人間で言えば90年以上の運転の間で交通違反を犯したことは一度もない」とコメントを出しています。

自動運転カーは、インターネット以来久しぶりに社会のあり方を変えてしまうシステムということで、経済的な面以外からも注目されています。中には「事故による臓器提供者が減れば3Dプリンター臓器の開発が進むのでは……」というシニカルな分析をしている人もいるようです。
「3Dプリンター臓器は無人自動車システムが完成しないと発達しない」意外な関連性が明らかに – DNA

ソース:One of Google’s self-driving cars got pulled over for going too slow | Fusion

Driving too slowly? Bet humans don’t get pulled over for that too often. We’ve…

トップ画像:Traffic stop | Flickr – Photo Sharing!

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