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世界各国で「2番目」に使われている言語をまとめたインタラクティブな世界地図


その国で最も話されている言語はわりとわかりやすいのですが、2番目に話されている言語となると意外と難しいもの。歴史的背景や経済的理由などでやっぱり英語ばっかりじゃないのと思ってしまうのですが意外とそうでもないことがわかります。

1. カナダ:中国語
カナダで公用語の英語とフランス語の次に話されているのは中国語。100万人以上が使用しているようです。

2. ブラジル:ドイツ語
南米・ブラジルでは公用語のポルトガル語の次は約300万人の話者がいるドイツ語。周りはスペイン語の国ばかりなのですが……

3. ドイツ:トルコ語
ドイツではトルコ系の移民が多くドイツ語の次に話されているのはトルコ語となっています。

4. フランス:ドイツ語
ドイツと国境を接しているフランスでは、約3%の国民がドイツ語を話しているようです。

5. 南アフリカ:コサ語
国民の16%〜18%に当たる約800万人がコサ語を使用しています。ちなみに南アフリカの公用語は全部で11言語があり、1位:ズールー語(22.7%)、2位:コサ語、3位:アフリカーンス語(13.5%)、4位:英語(9.6%)となっています。

6. 中国:広東語
中国で2番目に使用されている言語は広東省や香港などの地域で使用されている広東語。ちなみに中国で共通語として使用されている普通話は北京などの北方方言が基になっています。

7. 日本:英語
義務教育で習う外国語ですね。家では英語のみを話す人と言うのはあまり多くはないと思います。

この世界地図は米イリノイ州のオリベット・ナザレネ大学が製作したものです。詳細はこちらのオリベット・ナザレネ大学のサイトから参照できます。
The Second Most Spoken Languages Around the World | Olivet Nazarene University

ちなみに日本で最もメジャーな方言である関西弁の話者が使用する「なあ」はそんじょそこらの外国語よりも翻訳が難しいということです。
「世界で3番目に翻訳が難しいのは関西弁の『なあ』」1000人の言語学者へのアンケートで判明

ソース:The Second Most Spoken Languages Around the World | Olivet Nazarene University

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