世界のびっくりニュース

グニャリとしなる金属製長剣「ウルミ」と丸型の盾「パリッチャ」を装備した達人によるインド古武術「カラリパヤット」の演舞が凄い


世界一危険な剣とも呼ばれるムチの様に柔らかくしなる金属製の長剣「ウルミ(鋼鞭剣、Urumi)」と丸型の盾「パリッチャ(丸盾、Paricha)」を装備した二人の達人によるインド古武術「カラリパヤット(Kalaripayattu)」の演舞映像です。神秘の国インドの深遠なる伝統には驚かされるばかりです。

ウルミが体に触れただけでもずたずたに切り裂かれそうです。動画はこちらから。
Kalaripayattu – Fighting with most dangerous sword in the world URUMI – YouTube

カラリパヤットは、インド南部ケララ発祥のインド古武術。鳥やヘビ等の動物の姿勢や打撃技・関節技・投技に加え、ウルミやパリッチャの他にもダヌ(弓)やクンタム(槍)など18種類の武器が使用されます。伝説によれば中国の少林拳の元となった武術とも伝えられています。現在は 大きくは北派・南派の流派に分かれており、それぞれ伝統・伝説、稽古方法等に違いがあるとされています。

またカラリパヤットのオイル・マッサージ「ウリチル(Uzhichil)」の映像です。独特な足使い……、かなりインパクトがありますね。
Body massage in Kalarippayattu – YouTube

こちらは中国の武術大会のチャンピオンの演舞を撮影したもの。カラリパヤットは趣が大きく違っていますが、こちらはこちらで完成された演舞に度肝を抜かれてしまいます。
国際武術大会チャンピオンの槍術の演武がすごすぎる

これらの映像はインド・ニューデリーの「India Video」が制作したもの。こちら公式サイトでは、その他たくさんのカラリパヤットの映像が公開されています。
Kalaripayattu, Kalarippayattu, Martial art form, Kerala

関連記事

異形の修行僧、精神世界に生きるヒンズー教の「サドゥー」たちのポートレート集「SADHU HUNDRED」 - DNA

中世の騎士の甲冑を完全に再現し本当に戦闘可能だったのかを検証した動画 - DNA

中国・少林寺で武術の修行に励む僧達の画像 - DNA

中世武術大会で勝利したプレートアーマーの女性剣士がやたらかっこいいと話題に - DNA

2人の少女によるテコンドーの試合が超絶かわいい - DNA

20年間も五体投地で祈りを捧げ続けた老チベット仏教僧の足跡を深く刻む床 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧