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驚異の「10KHD」画質で撮影されたリオの街のタイムラプス映像


現行の「ハイビジョン」映像の解像度は横1920ピクセル×縦1080ピクセル。これでも十分に綺麗なのですが、更に大きな横10328ピクセル・縦7760ピクセルの「10KHD」は驚異的な精密さを達成してしまっています。

現行のHD動画は1コマで約207万個のピクセルが表示されていますが、10KHDでは約8000万画素、つまり単純計算するとデータ量が約40倍となります。

このデータ量を記録しつづけられるビデオカメラはまだまだ一般的ではありません。こちらの動画は、中判カメラPhaseOne IQ180で静止画を1枚ずつ撮影しそれらをつなぎ合わせて作られています。

「100%」が撮影したデータ全景、「50%」がそれらを2倍に拡大したシーンになるのですが、いくら拡大してもギザギザが現れず、精密感が変わっていかないところがすさまじいですね。

10328×7760 – A 10K Timelapse Demo on Vimeo

ちなみに解説によれば「動画をエンコードして圧縮する際に画質が落ちるのを避けられなかった」とのこと。つまり生データはこれよりもディティール感があるわけで……すごい話ですね。

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